子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園「ともだちの輪」

立春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続いています。子どもたちは寒さに負けず、毎日元気に遊んでいます。

1月は年始に「伝承行事」を行いました。地域ボランティアの方のご協力を得て、「太鼓」演奏の鑑賞をし、「獅子舞」を見ました。当日は近隣の保育園の方、保護者の方も一緒に楽しみました。

「あけましておめでとう」と書かれた獅子舞

演奏を鑑賞した後、みんなで太鼓に触れる体験もしました。大きな太鼓に触れ、叩いてみたり音を聞いてみたり、一人ひとり太鼓を楽しむ姿が見られました。はじめは太鼓に触れることに消極的だった子も、友だちが太鼓をたたく様子から興味を持ち挑戦していました。また、友だちに言葉かけをして一緒に挑戦する子もおり、日常の様々な場面の中で、子ども同士の関わりが見られています。

太鼓を囲んで叩く子どもたち

正月の凧揚げでは、2歳児から小学3年生までの子どもたちが一緒に楽しみました。小学生が先頭に立って遊ぶ姿を見て、小学生と一緒に遊ぶ子や、真似をして遊ぶ子、異年齢の交流ならではの姿が見られました。寒い日でも凧を持って思いきり公園を走ったり、たくさん体を動かしたり、子どもたちの素敵な笑顔が見られました。

凧あげして遊ぶ子どもたち

「いっしょにあそぼう」「いっしょにやってみようよ」と子どもたち同士で声を掛け合い、遊びに誘う様子があります。

今年度の初めにはまだ不安も強く、職員との関わりが多かった子どもたちも日々の関わりの中で、安心できる場所や仲間を見つけ、友だちの輪が徐々に広がってきています。

遊びの中で時には、トラブルになってしまうこともありますが、それも大切な経験のひとつです。様々な経験をして心も体も一回り大きくなって、元気に新たな年度に向かっていきたいと思います。

文:子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園スタッフ

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