発達支援つむぎ横浜東口ルームの畑活動(7月)

発達支援つむぎ横浜東口ルームでは、2019年度から畑活動に取り組み始めました。

7月は計3回の畑活動を行いましたので、その様子をお伝えします。収穫作業のメインは「お化けきゅうり」とミニトマトでした。

おばけキュウリを収穫する子供

そして、いんげんの種を植えました。品種によりますが、いんげんの種ってピンク色の種があるのご存知でしたか?職員も子どもと一緒に勉強しました。

いんげんの種

土作りだって自分たちでやるんです。鍬だって、危なくたって一緒に体験します。

畑を耕す子供

ヘチマに近いぐらい大きなきゅうりを子供たちは力いっぱい引っ張って収穫しました。

この「力いっぱい」が良いんです。「力いっぱい」が強ければ強いほど、「とれたー!」の気持ちが大きくなる。達成感、成功体験は誇らしげな表情や笑顔につながります。先生たちに褒めてもらわなくても、自分で「できた」「やれた」「(自分)すごい」と感じられる体験が大事なんだと思います。

先月までは買った霧吹きで水遣りをしていましたが、今月は子どもたち自身で作ったオリジナルじょうろで水遣り。

「次の畑は作ったじょうろで水をあげよう」と言って、持ってかえってもらい、次の活動まで「早く使いたい」の気持ちを大事にしてもらいました。「自分のもの」はモチベーションの大事な源。自分のペットボトルじょうろに水を入れると、花壇の花や植物に「ブシュー」っとペットボトルを力いっぱい握って、水をあげていました。

ペットボトルじょうろで水やりする子供

子ども達が鉄砲の用に水が出るものを手に持つと…もちろん、こうなります。「水鉄砲」は、最初は「ブシュー」とつぶして掛けていた子ども達が、いつの間にかキャップを外して腕を精一杯振って職員に水を掛けてくる。掛けたり、逃げたり、笑ったり、西区の空に笑い声が響き渡りました。

職員に水をかける子供

8月も熱中症に気をつけながら水遊びと畑活動を楽しみます。

文:発達支援つむぎ 横浜東口ルーム職員

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