一宮どろんこ「一宮どろんこ保育園の夏」

2021.10.06

#保育園

どろんこ会夏の一大イベントであるどろんこ祭りが今年度も新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となってしまいました。しかし、一宮どろんこ保育園ではどろんこ祭りに代わるイベントを「サマーフェスティバル」と題し、2日間にかけて開催しました。今回はその様子を紹介します。

1日目は園庭各所に設置されたコーナーをまわり、縁日の雰囲気を楽しみました。

「シャボン玉コーナー」

色のついたシャボン玉を模造紙に吹きかけると泡の模様が写るシャボン玉アート、風が吹くと園庭中にシャボン玉が飛んでいき子どもたちも夢中になって追いかけています。

「水遊びコーナー」

スプリンクラーや塩ビ管シャワーを用いた水遊びコーナーも大人気です。スプリンクラーの動きに子どもたちも大興奮で水飛沫を浴びています。「きゃー、つめたい!」「気持ちいいね!」と賑やかな声が響いていました。

「スライダーコーナー」

一宮どろんこならではの5mの築山を使った高いスライダーは勢いがよく、そのスピード感に長蛇の列ができるほど大人気です。

「魚釣りコーナー」

竿を使って大物を狙う子どもたち。なかなか難しく苦戦している様子が見られましたが、コツを掴み釣れた時の笑顔はみんなキラキラ輝いていて、その達成感から繰り返し楽しむ姿が見られました。

魚釣りコーナーで遊ぶ子どもたち

お囃子と共に現れたのはどろんこ神輿。一宮町では毎年9月に十三社祭りという大規模な祭りが開催され、いくつもの神輿が町内を練り歩きます。その祭りをどろんこ神輿で再現しました。

「私が前を持つね!」と異年齢児で協力し合って持ち上げ、「わっしょい!」の掛け声と共に園庭を練り歩きました。乳児クラスの子どもたちも目を輝かせながら「わっしょい!」の掛け声に続けて声を出し、手拍子で盛り上がっていました。

どろんこ神輿を担ぐ子どもたち

お昼は屋台風給食。焼きそば、とうもろこし、ポテト、梅ジュース、どれも子どもたちの好きなメニューです。

「これ、ください!」とお店屋さんに扮した保育者にチケットを渡し、食べ物を受け取る子どもたちの表情からは嬉しさが滲み出ていていつもより食も進んでいるようでした。梅ジュースは子どもたちが丁寧にヘタ取りを行い、氷砂糖と一緒に漬けておいたシロップを使っています。

チケットを渡して食べ物を受け取る子ども

舞台裏。屋台給食のチケットは年長児が一枚ずつ丁寧に切りました。準備は保育者だけが行うのではなく、子どもたちも大活躍です。

チケットを準備する子どもたち

2日目は田んぼに集まり、泥遊びを思いきり楽しみました。ホースを持って水を撒いたり雨を降らせたりする子、泥風呂にゆっくり浸かる子、泥水に飛び込んで大きな水飛沫をあげる子、それぞれが全身で泥の感触を味わいながらダイナミックに遊び、泥まみれになっていました。

この日ばかりは保育者も子どもたちに負けじと全力で泥遊びに参加します。田んぼ内ではどろんこフラッグ、追いかけ泥玉入れ等のゲームを行いながらめいっぱい楽しむことができました。

泥遊びをする子どもたち

他にも自分だけの氷づくりや氷が溶けていく様子を楽しんだ「ウォーターサイエンス」、迷路や上映会、クイズ、ダンス等で楽しんだ「お楽しみ会」

どれも素敵な夏の思い出になりました。

文:一宮どろんこ保育園職員

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