自分の心地よい環境を探す、見つける、働きかける「自己選択」の体験

2019.07.19

#発達支援

発達支援つむぎ 横浜西口ルームブログ

2019年6月22日土曜日。発達支援つむぎ横浜西口ルームにて、6月の体験学習を実施しました。今回は水族館をテーマにした制作と様々な光を使っての「スヌーズレン」体験です。

「スヌーズレン」とはオランダ語。ある空間の中でリラックスできる心地よい環境を自分で探ぐったり、見つけたり、時には自分から環境に働きかけることを通して、「自己選択」の機会を作ったりすることを目的の一つとして行われる活動です。

まずは制作。くらげや様々な魚の中から好きな形を選んで、シールを貼ったりお絵描きをしたりしながら集中して作っていました。

カラーセロハンで制作する子ども
カラーセロハンを貼り付ける子どもる
クレヨンで絵を描く子ども

出来上がると「できたー!」とお父さん、お母さん、先生に満足気に見せていました。お友達の完成した作品を見て「もう一個つくる!」と積極的に取り組む姿も見られました。

次は「スヌーズレン」体験。お待ちかねの光の部屋です。光の映像を見て楽しむ中で、お友達の動きを見ながら真似っこしたり、「みんな見て!」といつもより積極的にお友達に関わったりしていました。

暗い部屋で光の映像を楽しむ子ども

また、自分が心地よい、リラックスできる環境を見つけ、色や光の様々な変化、風船やクッションプールの感触を思い思いに楽しんでいました。

遊びの終了を告げた時のなんとも言えない切なそうな表情を見せた子どもたち。自分で心地よい環境を見つけたこと、遊べたことはとても楽しかったね。またやろうね。

暗い部屋の中で光る風船で遊ぶ子ども

文:発達支援つむぎ横浜西口ルーム 職員

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