中目黒どろんこ保育園「畑仕事から食育への活動へ」
中目黒どろんこ保育園では子どもたちの畑仕事と職員の畑仕事を日課として取り組みに入れています。気候の変化もあり前年度はなかなか野菜が育たなく食育につなげることができなかったという悔しい結果がありました。今年度からは、野菜の栄養や特徴、産地などを子どもたちと一緒に調べたり、野菜別に担当を決めたりして、丁寧に取り組んでいます。
そうした取り組みが徐々に成果をもたらし、野菜たちも子どもたちの思いを受け止めたかのように大きく育ち、食育につなげることができています。

縁側にて、プランターで育てていたしそを収穫している様子です。
日々水やりに励んでいた子どもたちがやっとできたしそを触感やにおいで楽しむ姿が見られました。

収穫したしそをふりかけにするため細かくちぎっている様子です。
あわ組の子どもたちは初めて見るしそに興味津々でした。1歳から食材に触れることで五感を育て食への興味や手先の発達に繋がります。

幼児の子どもたちがしそと合わせるごまをすっている様子です。
すっていくうちにごまの香ばしいにおいを感じ、さらにふりかけができるのが楽しみになる姿が見られました。

ごはんとできたふりかけをビニール袋に入れ自分たちで好きな形にしておやつとして食べている様子です。「しそのあじがするー」と自分たちで作ったしそを食育を通して楽しむ姿が見られました。
今年度からは、前年度の反省を生かして新しい方法で畑仕事を取り組んできましたが、このように形として結果が残り、職員はもちろん子どもたちの達成感や食への興味がさらに沸いてきたと実感しています。これからもより一層力を入れ、子どもたちの心と身体の成長につながる畑仕事、そして食育活動にしていきたいと思います。
文:中目黒どろんこ保育園スタッフ