日高どろんこ保育園「地域交流~人対人コミュニケーション」

2026.02.09

#保育園

どろんこ会グループの保育園では、子どもたちが人と関わりながら育つことを大切にしています。

毎日の散歩は、ただ歩くだけの時間ではありません。すれ違う地域の方々には「おはようございます」「こんにちは」とあいさつを交わし、笑顔を返していただいています。そんな何気ないやり取りが、子どもたちにとって、人と心を通わせる大切な経験になっていると感じます。

散歩コースでもある道谷農園にも何度かお邪魔させていただいています。近隣のスーパーにある地元野菜のコーナーにも卸しているようですが、作業場での直販もしています。

はじめの頃は挨拶を交わし、どんな野菜が販売されているのかを見せていただきました。ズラッと並ぶ様々な種類の野菜に子どもたちも興味津々で、「これはなに?」と質問が止まりません。

農園で収穫された野菜を眺める子どもたち

子どもたちにどの野菜がいいか選んでもらい、野菜の購入体験をすることもあります。「これください。」「ありがとうございます。」と農園の人と言葉のやり取りをし、子どもたちも恥ずかしそうにしながら商品を受け取っていました。

購入した野菜は子どもたち自身が持って保育園まで歩きましたよ。子どもたちにとっては大きく重い野菜でしたが、野菜の重さを感じながらも、嬉しそうに運んでいました。

野菜を買って帰る子どもたち

時には収穫したての野菜を洗浄し、出荷するまでの作業を見せていただくこともあります。仕事の邪魔にならないかと心配しますが、いつも快く子どもたちを受け入れてくださいます。こうした地域の大人との関わりがあることで、子どもたちも散歩を楽しみ、自分の住む街を好きになっていくのだと感じます。

文:日高どろんこ保育園スタッフ

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