日高どろんこ保育園「小さな足の大きな挑戦」

2026.03.09

#保育園

1月。冬にしては暖かな日差しの日。ひえ組、あずき組合同で、少し遠い場所「御嶽神社」まで遠足にいきました。

道中、道端に咲く小さな花や虫の動きなど様々な発見を楽しみながら季節のうつろいを感じる事が散歩の楽しみでもあります。この日、栗畑の近くでは枯れ葉が溜まっていて、踏むとカサカサと音がするのに気が付き、友達と一緒に冬の音や感触を楽しみ歩いていました。

手をつないで散歩する子どもたち

はたらく車が大好きな子どもたちは、車道を走るトラックや消防車に手を振るのも楽しみの1つです。「みて!」と嬉しそうに友達と伝え合う姿からは、周囲の世界に興味を持ち、自ら関わろうとする心の育ちを感じました。

遠くに見えていたクレーン車がだんだん近づいて来ました。目の前でそびえ立つクレーン車をまぶしそうに見上げと、目的地まであともう少しです。

クレーン車を見上げる子どもたち

目的地に到着した時の表情は、達成感と自信に満ちたものでした。長い距離を歩ききった経験は、子どもたちの「できた!」という大きな力になり、たくましい心の育ちにつながったことでしょう。

神社でお参りをする子どもたち

片道2キロの道のり。大人の足だと30分で歩けるところを、1時間20分ほどかけて歩きました。疲れを感じる場面もありましたが、日ごろから散歩活動を積み重ねてきたことで、少しずつ体力や自信が育まれ、今回の長い道のりにも挑戦する事ができたのだと思います。簡単ではない経験の中で、自分の力で乗り越えようとする姿はとてもたくましく感じられました。

これからも小さな挑戦を積み重ねながら、心と体の成長を支えて行きたいと思います。

文:日高どろんこ保育園スタッフ

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