一宮どろんこ保育園「田植え」

2022.06.08

#保育園

一宮どろんこ保育園には広い田んぼがあります。その田んぼで毎年収穫した種もみを大切に保管し、次年度につなげています。今年も子どもたちと一緒に浸種の作業や芽出し、種まきを行い、日々の水まき、観察をしながら大切に育ててきました。

一宮どろんこ保育園の田んぼ

5月18日、田植え当日は地域の農家さんのご指導をいただきながら保護者の方や一宮町長さんと一緒に行いました。田んぼに足を踏み入れるとヌルヌルした泥の感触に歓声をあげたり、泥の中の柔らかさや包まれるようなあたたかさに気づき、言葉にして伝えあったりしながら植えていました。

田植えに参加する乳児たち

乳児クラスの子どもたちも発泡スチロールの箱で作った小さな田んぼで田植えをしながら「お米になるんだよ」「お米になったらみんなでおにぎり作って食べようね」と話しながら保育者と一緒に行いました。

泥アート

田植えのあとは泥絵の具を使っての泥アートや泥んこ遊びです。赤や黒、白など様々な土の色の違いに気づき、工夫しながら模造紙に描いたり、ボディーペインティングをして友達と見せ合ったりしました。

田んぼでどろんこ遊びをする子どもたち

泥んこ遊びでは、すぐに田んぼに入って全身泥だらけになる子、しばらく友達の様子を見てから遊び始める子、田んぼの中に住んでいる生き物に興味を持ち、観察したり捕まえたりする子など様々でしたが、みんな泥の感触を体感しながら職員も一緒にダイナミックな泥遊びを楽しみました。

9月には収穫の時期を迎え、稲刈りを行います。田植えから稲刈り、クッキングへと繋げ、収穫の喜びや食べ物への感謝の気持ちが育つように稲の日々の生長を子どもたちと一緒に見守っていきたいと思います。

文:一宮どろんこ保育園 職員

一宮どろんこ保育園施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop