東寺尾どろんこ「東寺尾の食育活動~粉のお話~」

2021.12.15

#保育園

だんだんと寒くなり、暖かいスープや煮込み料理がおいしく感じる季節になりましたね。

東寺尾どろんこ保育園では、先日、食育活動として小麦粉、片栗粉、米粉についてのお話を幼児クラスと乳児クラスで分かれて行いました。

幼児クラスでは、3種類の粉がそれぞれ何からできているのか、なんの料理に使われているのかを3択のクイズ形式で行い、正解だと思うものに手をあげてもらいました。

みんな一生懸命考えて、元気いっぱいに手をあげて答えていました。正解した子たちは「イエーイ!」と大喜びで、間違えた子どもたちは「えー」と少し残念そうでしたがみんな楽しく粉の違いを知ることができたのではないでしょうか。

食育活動の様子
食育活動の様子

次に、子どもたちの目の前でコーン入り蒸しパンを作りました。

最初、粉の状態だったものが牛乳を入れるとドロッとした液体になります。それを蒸すとフワッとした個体になるという粉の形態の変化を実際に見てもらうのが目的です。普段おやつで提供している蒸しパンはあまり人気が無いのですが、生で作っているところを見たからでしょうか、みんな「おいしい!」といって何回もおかわりをしていました。

蒸しパンを蒸している間に、簡単な片栗粉の実験をしました。片栗粉に水を入れて熱する実験です。最初真っ白な粉だった片栗粉が半透明のトロッとした液体になる不思議な現象を見て子どもたちの「おぉー!」という歓声があがりました。

片栗粉の実験の様子

乳児クラスでは、簡単に3種類の粉の説明をしたあとに米粉を使ってチヂミを作りました。みんな興味を持って作っているところを見てくれて、出来上がったチヂミもおいしそうにもぐもぐ食べていました。

チヂミを食べる子どもたち

米粉でできた料理を食べる機会はあまりないと思うので良い経験になったのではないでしょうか。 今回は小麦粉、片栗粉、米粉の3種類の粉に注目して食育活動を行いましたがこれからも楽しく「食」のことについて学べる食育活動を行っていきたいと思います。

粉の種類の違いを書いた掲示物

文:東寺尾どろんこ保育園職員

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