一宮どろんこ保育園「長い道のりを歩いて」

2026.01.14

#保育園

手をつなぎ歩く子どもたち

待ちに待った「まっ白い広場」への遠足の日です。「楽しみだね」「何して遊ぼうかな~」と子どもたちは朝から期待に胸をふくらませていました。

友達としっかり手を繋ぎ、いざ出発します。横断歩道では車が来ないか左右確認し、手を挙げて渡る、車が来たら止まるなどの交通ルールを意識して「前詰めてね」「端に寄って」と子ども同士で声を掛け合いながら歩きます。  

葉っぱを重ねた画用紙を、色鉛筆で擦る子どもたち

片道1時間の道のりを歩き、ようやく目的地へ到着。まっ白い広場での約束事や遊び方を確認した後それぞれ好きな遊びを楽しみました。

まっ白い広場はたくさんの自然に溢れていて、子どもたちは落ち葉や植物に興味津々でお気に入りの葉を見つけると、紙を葉の上に置き、色鉛筆で少しずつ塗ってフロッタージュ遊びを楽しみました。徐々に葉の模様が浮かび上がると「見えてきた!」「綺麗だね」と目を輝かせて喜ぶ姿がありました。

ツリーハウスの窓から紐を垂らす子どもたち

落ちている枝を見つけると麻ひもを巻き付けて釣り竿が完成しました。ツリーハウスからひもをたらし「鯛釣れたよ!」「マグロはい、どうぞ!」と想像を膨らませながら、つりごっこを楽しむ姿も見られました。

自然の中でお弁当を食べる子どもたち

自然の中で思い切り遊んだこどもたちから「お腹空いた」「お弁当まだ?」とお弁当を心待ちにする声が聞かれました。「ツリーハウスで食べようよ!」「ここで向かい合って食べよ!」とお気に入りの場所を見つけ、友達を誘い合い、お腹が空いている子どもたちは、からあげやおにぎりを嬉しそうに頬張っていました。

帰り道はみんなで園歌を歌いながら歩き、長い距離を歩ききった達成感や自信を感じている様子が見られました。これからも季節の移ろいに気付きながら、園では体験出来ない自然遊びや地域や社会との繋がりになる時間を大切にしていきたいと思います。

文:一宮どろんこ保育園スタッフ

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