駒沢どろんこ「はじめての駒沢どろんこ保育園 ~駒沢どろんこ保育園で働き始めて~」

2021.10.15

#保育園

初めまして、7月から新しく勤め始めた道又(みちまた)と申します。前職も幼稚園、保育園で勤務し、現在は大学院で心理学と子どもの発達を学びながら、駒沢どろんこ保育園に勤めています。

今回は、そんな私が入社して2ヶ月間で感じた駒沢どろんこ保育園をお伝えします。

スタッフとの写真

まずは、一緒に働く職員についてです。

第一印象は「パワフル、そして若くてフレッシュな先生が多い」でした。園内に入った瞬間、そのエネルギッシュな雰囲気に圧倒されたのを覚えています。

その後、働き始めて感じたことは「とにかく温かい」です。私が各クラスに入ったり、行事の準備の手伝いをしたり、はたまたトイレ掃除をしているときに「ありがとうございます」「助かります」と必ず声をかけてくれます。感謝の気持ちを伝えてくれたり、細やかな言葉をかけてくれたりするので、勤めて間もないですが、とても居心地の良さを感じています。

次は、子どもたちについてです。

まず、第一印象として感じたことは「感情表現が豊かで、職員と同じくとてもパワフル、人懐っこい」でした。そして、この駒沢どろんこ保育園という環境の中で100%自分を表現しているようで「ここがぼく、わたしの保育園だ!」という気持ちがひしひしと伝わってきました。

室内保育の様子
室内保育の様子

なぜ、こんなにも自分を表現しているのか、私なりに考えたことは、他園では、「学年ごと、クラスごとの部屋」という保育環境が多いですが、どろんこ保育園では、「異年齢保育、オープンな部屋割り」という環境で過ごしているからだと思います。

「学年ごと、クラスごとの部屋」では、小規模で落ち着いた環境が整っていますが、ときに閉鎖的になってしまうこともあるかもしれません。「異年齢保育、オープンな部屋割り」では、開放的でたくさんの子どもたちや先生に出会います。

私の以前の経験ですが、担任の先生が大好きで、自分のクラスが安心するので、あまり他の部屋へは動き出せない子がいました。そんな子がいざ、大きな集団で集まり、担任以外の先生が前に立ち、手遊びをすると、いつもしている手遊びが出来ず、固まってしまったということがありました。

その子の担任の先生への思いや緊張してしまう姿に思わず微笑ましいなと思ったことがあるのですが、駒沢どろんこ保育園の子どもたちにはそういった姿は見られないな、と働く中で新たな発見がありました。

保育園のどの場所へも自由に行き来し、日頃から色々な人との出会いを経験しているからこそ、「ここがぼく、わたしの保育園だ!」というふうにのびのび過ごしているのだと感じました。もちろん、出会う子どもが増えれば、その分トラブルもあるかもしれませんが、そういった子ども同士の出会いや感情のぶつかり合いも大切な経験ですよね。

最後に、私自身新しい環境で働くことで、保育も新しくなり、常に新鮮な気持ちで過ごしています。また、新たな子どもたちと出会うことで、一からの関係作りに向き合い、日々奮闘中です。

子どもたちは十人十色なので、向き合い方も何通りもあります。それは年数を重ねても毎回考えさせられるもので、本当に学ぶことが多い職業です。今までの経験を活かしながら、初心を忘れずに過ごしていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

子どもを見守る職員

文:駒沢どろんこ保育園職員

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