中里どろんこ保育園「味噌・たくあんづくり」
2026.01.30
#保育園

今年も4歳児で味噌づくりを行いました。一週間前から味噌づくりの日を友だちや保育者と心待ちにしていました。今回は去年のむぎ組が作った味噌を別容器に入れるところから始め、その日はこめ組も一緒に見ることになりました。完成されている味噌を見てこめ組は懐かしさを感じ、むぎ組は未来への期待感をもてた時間となりました。また、こめ組がむぎ組のエプロン・三角巾を着ける手伝いをする姿が見られ、心が温まるような場面もありました。

次の日、前日のこめ組の手伝いのおかげかこの日は自分で着ることができました。まず初めに前日の大豆と水につけた大豆を見せ、大きさの違いに気づき、「全然違う!!」と目を丸くして驚いていました。また、大きさだけではなく、実際に触って硬さの違いにも気づきました。「こっち(水をつけている大豆)のほうが柔らかい!」「ぷよぷよしているね」などそれぞれの感想を近くにいる友だちに伝え合っていました。水につけた大豆を煮こむ際には鍋の熱さに慎重になりながら集中して取り組むことができました。

調理室でさらに煮詰め、柔らかくなった大豆をおやつ後につぶして麹と塩と混ぜ合わせました。「耳たぶくらいの柔らかさになるまで潰す」というアドバイスを受けると、時々自分の耳たぶを確かめながら潰す子がみられました。潰し終えるとしっかりと丸め、力を込めて容器に投げ入れました。

味噌づくりを終えた後はそのままたくあん作りをしました。数日干された大根を見て大きさや柔らかさの違いに驚きながら、保育者の作り方を聞いて心を込めて大根・ぬかを交互に入れました。完成する味噌・たくあんを今から心待ちにする子どもたちです。
文:中里どろんこ保育園スタッフ
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