メリー★ポピンズ 東武練馬「氷の感触遊び」

メリー★ポピンズ 東武練馬ルームでは、2月17日に氷の感触遊びを行いました。

感触遊びをする数週間前には、雪が降り子どもたちの中でも、雪の冷たさや溶ける自然現象に関心が高まっていました。雪の感触遊びを始めると、冷たい感触を手や足など五感を使って楽しんでいました。

その後は雪をコップの中に入れてみたり、色水を付けてみたりと見立て遊びに発展し、最後には溶けてなくなる様子に不思議な表情を浮かべていました。フワッとしているけれど、握ってみると固まる様子が楽しいようで、各々固めてみていました。

室内で雪遊びをする子どもたち

さらに感触遊びの発展から、色水やスズランテープを入れた氷を作ってみました。

子どもたちは様々な角度からスズランテープの入った氷をみると、キラキラと光る様子に驚いていました。氷の中からスズランテープを出してみようとするも硬くて取れない様子や、触っているうちに氷が溶けて無くなる様子に、どうしてだろうと手を見つめる姿が見えました。

雪とは違う見た目や感触に興味津々で、色水を入れた氷が手の温かさで溶けていくと、画用紙の上に色が広がるのを楽しんだり、お皿に入れスプーンですくってみたりと見立て遊びの幅も広がっていました。

容器に雪と色水を入れて遊ぶ子どもたち

幼児クラスでは、玩具の入った氷からどうすれば玩具を取り出すことができるのかを考えてみました。友だちと話し合いながら、手を擦って温めて触ってみたり、高い所から落としてみたり、お湯につけてみたりと子どもたちなりに氷がどういうものなのかを考えながら、試行錯誤していました。

花紙が入っている氷は、溶けていくとフワフワとした感触になり、氷なのにフワッとした感触がすることに驚いていました。

雪や氷が溶けて無くなる自然物を感触遊びに取り入れてみたことで、二段階に分けて感触を楽しむことができました。硬くてつるつるしている様子から、溶けて小さくなっていく様子など、子どもたちにとって楽しい感触遊びになったのではないかなと感じています。

子どもたちは、冬の季節ならではの感触や冷たさを様々な角度から楽しみ、季節を感じていました。

文:メリー★ポピンズ 東武練馬ルームスタッフ

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