つむぎ調布「秋冬野菜の収穫」

2021.02.12

#発達支援

発達支援つむぎ 調布ルームブログ

発達支援つむぎ 調布ルームの子どもたちは、畑でカブとジャガイモを育てていました。大きくなったので、グループ・個別活動で収穫体験をしました。今回は、その様子をご紹介したいと思います。

じゃがいもを掘る子ども

「じゃがいも出てこないよ」と言っていた子も、少しずつジャガイモの姿が見えてくると、「でてきたあと少し」とはりきり、一生懸命掘っていました。出てきたジャガイモを見て「わぁ大きい」「びっくりした」と喜んでいる姿が見られました。

ジャガイモが深く埋まっていて、なかなか取れない時に友達が掘るのを手伝ってくれました。「はいどうぞ」とジャガイモを友達に渡していました。

かぶを収穫する子ども

どの野菜を収穫するかは子どもたちに選んでもらっています。「これにする」と自分が収穫したいと思う野菜を選んでいました。カブは大きくなると実の部分が大きくなり、浮き上がるため、見つけやすい様子。また、手が汚れることが苦手な子でも葉っぱを引っ張ると抜けるため、収穫しやすそうでした。間引きを忘れて、小ぶりなカブになりました。

収穫したかぶ

収穫の後の帰り道は、友達や先生と収穫した野菜をどんな料理にするか話しながら帰ります。「僕はフライドポテトにしたい」など、子どもたちから食べたい料理の話が出ていました。袋いっぱいの野菜の収穫は達成感があり、つむぎに帰ってくるとすぐに先生やお母さんお父さんに見せに行っていました。

畑の後片付け

今年は畑の後片付けも子どもに行ってもらいました。一輪車いっぱいに雑草や残った茎を入れて運んでくれました。一輪車はバランスを保つのが難しく運ぶのに苦労する子もいましたが、頑張っていました。「みんな、綺麗になってびっくりするかな」と楽しみながら取り組んでいたことが何より印象的でした。

今年度は、年間を通して子どもたちに畑仕事に取り組んでもらい、育てる楽しさや難しさ、自分で育てたものを収穫して食べる喜びを感じてもらうことを大切してきました。少しでも、畑仕事の良さを子どもたちに感じてもうことができていたらとても嬉しいです。来年度も、子どもたちが楽しめる畑仕事を行っていきたいです。

文:達支援つむぎ 調布ルーム 職員

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