発達支援つむぎ 府中「消防署見学」

2026.03.02

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 府中ルームです。今回は、2月上旬に府中消防署(東京都府中市寿町)を見学した時の様子をお伝えします。

はじめにホンモノの消防服やヘルメット等をお借りし、身に着けることができました。子どもたちはそれぞれ好きなものを選び着ると、すっかり消防士になりきり、笑顔を見せていました。

その後、ポンプ車、はしご車、救急車など消防車両の説明をしていただきました。ホンモノを間近で見ることができ、子どもたちは興味津々でした。「消防車と救急車が一緒になっている車はありますか?」などと積極的に質問をする子もいました。

消防士の服を着る子どもたち

そして特別に運転席にも乗せていただきました。「高い!」と運転席の高さに驚いていました。

消防車の運転席に座る子ども

次に、火災現場で安全な空気を吸うために必要な空気ボンベ(空気呼吸器)を見せてもらいました。「背負ってみたい人?」と聞かれ、やりたい子どもたちは背負ってみました。14キロもあるそうで、子どもだけの力では後ろに倒れてしまいそうなくらいほど重い為、消防士の方が支えてくれました。

酸素ボンベを背負う子ども

最後に、消防士が防火服に着替える「早着替え」を見せていただきました。火災現場に1秒でも早く到着し、人命救助を行うためにとても大切なことで、1分以内に着替えが終わるよう訓練しているそうです。

防火服に着替える様子を見る子どもたち

後日、保護者の方から、消防士さんのかっこいい「早着替え」を真似して、家での着替えが早くなりました、と素敵なエピソードもいただきました。

消防署見学を通して、大好きな消防車を間近で見たり、消防服を着て消防士になりきったりと、子どもたちにとって楽しい体験となりました。同時に、高い運転座席に座ったり、重いポンプを背負ったりすることで、消防士の大変さや凄さを体感することができたと思います。消防士の仕事のおかげで、日々わたしたちの安全が守られていることを知ることができ、とても貴重な体験となりました。

今後も様々なホンモノの体験を通して、子どもたちの成長や学びに繋げていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 府中ルームスタッフ

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