発達支援つむぎ ふじみ野「ヤギとのかかわりを通して成長する姿」

発達支援つむぎ ふじみ野ルームの子どもたちは動植物が大好きです。今は育てた綿花の収穫をしたり、バッタやコオロギなどの昆虫を観察したりして目を輝かせています。

その中でも特に、併設しているふじみ野どろんこ保育園で飼育しているヤギの「きなこ」には興味をもって触れ合う姿が見られます。

ヤギに餌をあげる職員と子ども

動物とのかかわりを通して、子どもたちはどんな成長をしているでしょう?

餌やり、掃除、触れ合い。

それぞれ喜んで進んでやる子もいれば、恐る恐るヤギに近づく子 もいます。動物とのかかわりを通して少しずつ、命の大切さ、思いやりの気持ち、責任感を育んでいきます。

4月の入園当初は、興味はあるのに触るのも葉っぱをあげるのも怖くて職員の手を引いていたAくん。

ヤギには葉っぱをあげる子ども

徐々に1人で触れるようになり、きなこのそばが一番の落ち着ける場所となりました。

ヤギと頭を合わせて力比べする子ども
ヤギに絵本を見せる子ども

半年たった今では頭と頭を合わせて力比べや、好きな本をみせてあげる姿が見られ、とてもほほえましいです。

きなこに乗ってみたいSくん。何度も試みました。その気持ちからやぎ小屋掃除も進んで進んで取り組みます。

絵本でも映像でもなく、本物の生きた動物とのかかわりは、子どもたちにたくさんの成長を与えてくれています。

文:発達支援つむぎ ふじみ野ルーム職員

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