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発達支援つむぎ 池尻「五感で楽しむ、赤シソジュース作り」

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こんにちは、発達支援つむぎ 池尻ルームです。今回は、食育体験として「赤シソジュース作り」を実施した様子をご紹介します。まずは枝付きの赤シソを、枝から1枚ずつもいでいく作業から始めます。

シソをちぎるたびに、さわやかな香りが保育室全体に広がります。シソを鼻に近づけて「いいにおい!」「ちょっとくさい」とそれぞれの感じ方の違いを伝えあいます。

中には「これ食べていい?」と興味津々な子も。そこで、きれいに洗って少しだけ味を見ることにしました。大人も一緒に食べてみると、少し産毛を感じる柔らかい葉っぱから、渋みとシソ独特の強い香りが口の中に広がります。食べてみた子は「おいしい!」「まずい」「にがい」などと素直な感想を教えてくれました。

エプロン三角巾を着けた子どもたちは赤しその葉を枝から取ろうとしている

次にシソを洗います。水を入れる役と洗う役に分かれて、じゃぶじゃぶと洗ってから、ギューッと水を絞る作業を協力して行いました。

大きなたらいの側で子どもたちはしゃがんで中に入っている紫蘇を洗い、一人の子どもは鍋で水をたらいに入れている

そして、沸騰したお湯にシソを入れます。ここで子どもたちに葉っぱの色に注目してもらいました。さっきまで紫だった葉っぱが、お湯に入れると緑に変化しました。

さらに、クエン酸を投入します。すると今度は濃い紫の液体が、鮮やかなピンクを帯びた紫色へと変化しました。劇的な変化に「わー!」と歓声の声が上がりました。

桃紫色の液体が入った皿の中を子どもたちが覗き込んでいる

最後に砂糖を入れてしっかり溶かしたら、冷めるのを待って完成です。

冷めるのを待つ間に、今回シソを提供してくださった、職員のご親族に向けて感謝のお手紙を書くことにしました。

シソの葉の上に紙をおいて色鉛筆でこする「こすりだし」の技法に挑戦。力の加減が難しく、「新しい紙ちょうだい」と挑戦を繰り返す姿がありました。子どもたちが思い思いに描いてくれた絵や言葉を、一つにまとめて大切にお届けする予定です。

出来上がったシソジュースは、さわやかなシソの香りと甘酸っぱさが絶妙な、最高の仕上がりになりました。親御様にも一緒に飲んでいただき、賑やかなジュースパーティを開催。「おいしい」「おかわり」のという声があちこちから聞こえてきました。

鍋には紫色の液体が入っており、一人の大人がお玉で液体を混ぜている

つむぎ 池尻ルームでは、今後も身近な食材を使い、子どもたちが五感を使って楽しめる食育活動をたくさん企画していきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 池尻ルームスタッフ

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