発達支援つむぎ 生田「シニア交流」
2026.02.13
#発達支援
こんにちは。発達支援つむぎ 生田ルームです。今回は、去年の10月からはじめた、近隣の高齢者グループホームでのシニア交流の様子をお伝えします。
先方と打ち合わせをし、「最初は玄関先でのあいさつからはじめましょう」というところから関わりを持つこととしました。
玄関先での交流に対して、どんなところかわからず、不安を感じる様子が見られましたが、挨拶をしてみると、優しく笑顔を見せてくださる利用者の方々にだんだんと打ち解け、握手を求められると握り返していました。
また、サプライズでプレゼントを用意してくださり、子どもたちひとりひとり受取りました。子どもたちも、大きな声でお礼を伝えることができました。
嬉しさから手を強く握る姿が見受けられたので、生田ルームに戻ってから、うれしかった気持ちを子どもたちと分かち合いながらも「次会ったときにはどんな挨拶をしてみようかな」「どんなふうに握手をしてみようかな」と、関わり方について振り返る時間もつくりました。
1か月後の交流会では、しっかりとあいさつをして、静かにお話する姿が見受けられました。前回のお礼としてプレゼントを渡そうと子どもたちと考え、自然物で作ったリースや絵を自分たちの手でプレゼントします。クリスマスに近い日付だったため、交流先の企画として歌をうたう時間もありましたが、緊張しながらも参加ができました。



どろんこ会では、地域に出て過ごす時間を大切にしています。
普段触れ合う異年齢の友達や先生だけでなくシニアの方々と関わることで、様々な人と関わる、多様性を受け入れる経験や他人への思いやり、感謝の心など、社会の中で生きていく力に繋がります。
今後も地域との関わりを大切にしながら、子どもたちの「生きる力」を育てていきます。
文:発達支援つむぎ 生田ルームスタッフ
発達支援つむぎ 生田ルーム施設情報を見る






