発達支援つむぎ 上目黒「園庭の遊びが広がったよ」

2026.06.04

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 上目黒ルームです。

外も暖かくなり、戸外活動が心地よい季節になりました。今年度から園庭で「泥遊び」が楽しめるようになりました。

泥遊びは、自然の素材に触れながら子どもたちの感性や心を豊かに育てる大切な遊びです。水の量によって感触が変わり、自由に形を変えられる泥は、子どもたちにとって魅力的な存在です。

全身泥だらけになって立っている子どもと、そっと指先で泥に触れる子どもが並んでいる。

最初は「汚れたくない」「ドロドロが苦手」と感じる子どももいます。最初は道具を使って間接的に関わったり、指先で触ろうとしたりしていましたが、友だちやスタッフの楽しそうな様子を見ているうちに、少しずつ自ら泥に触れる姿が見られるようになりました。「やわらかいね」「冷たいね」と感じたことを言葉にしながら、一歩ずつ興味を広げています。

泥団子を作ったり、それを水たまりに投げて水しぶきを楽しんだりする中で、子どもたちは試したり工夫したりしながら遊びを深めています。一度泥が跳ねる面白さに気づくと、汚れることよりも遊びの楽しさが勝り、自ら進んで取り組むようになります。

一人の子どもが手足を泥だらけにして、泥をつかんでいる。

また、裸足で泥の感触を味わったり、滑りやすい場所もバランスを取りながら歩いたりすることで、身体の使い方も自然と身についていきます。泥遊びは五感を刺激するだけでなく、想像力や考える力を育むことにもつながります。泥まみれになって楽しむ友だちの姿を見て、「やってみたい」と少しずつ参加する子どもも増えてきました。

これからも、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、泥遊びを通してたくさんの発見や経験を大切に見守っていきたいと思います。

発達支援つむぎ 上目黒ルーム電話:03-6452-4415

文:発達支援つむぎ 上目黒ルームスタッフ

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