発達支援つむぎ 目白「味噌シソ焼きおにぎりを作ってみよう」

2026.04.01

#発達支援

発達支援つむぎ 目白ルームでは自分たちで育てた野菜や加工食品を利用し、連続した食育を行っています。今年はつむぎ 目白ルーム、初の試みとして水耕栽培でシソを育てました。そのシソを使用して、子どもたちにもなじみ深いおにぎりを作ることになりました。

まずは米を炊き、味付け用の味噌を作ります。味噌にすり鉢ですったゴマ、砂糖を入れてよくかき混ぜます。混ぜ合わせる際に動いてしまうボールに気づいた子が、そっと友だちのボールを押さえて協力しながら調理する姿も見られました。

ご飯が炊きあがったら、おにぎりを握ります。

おにぎりを握る子どもたち

おにぎりが握れたら、味噌を塗ってホットプレートで焼きます。味噌の塗られた面が焼かれると、ジューっという音が聞こえ、部屋いっぱいに味噌の香ばしい香りが広がり、思わず立ち上がってのぞき込んだり、「味噌は嫌いだからのせない」と言っていた子も「やっぱり味噌つけて食べたい」と気持ちが変わる子もいました。

ホットプレートでおにぎりを焼く子どもたち

焼きあがったおにぎりに、シソをのせたらさっそく食べます。口に入れると味噌とシソの香りが口いっぱいに広がり、おいしかったのか完食する子がほとんどでした。シソを始めて食べる子もたくさんいましたが、自分から一口食べてみる様子が見られました。

シソを食べてみる子ども

今回使用した味噌は、11月に自分たちで作ったものです。先日は味噌うどんにも使用しました。一つのものが形を変え、違う味になります。自分で作った食材で、五感を刺激して体験する食育は、子どもたちの食の広がりにつながっていくと思います。

文:発達支援つむぎ 目白ルームスタッフ

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