発達支援つむぎ 見附「元気いっぱい雪遊び」
2026.03.25
#発達支援
こんにちは。発達支援つむぎ 見附ルームです。当施設は、見附どろんこ保育園と併設しており、保育園の子どもたちと一緒に日々の生活を送っています。
2026年を迎え、1月に入ると、見附市には1m以上の雪が降り積もり、子どもたちもわくわく。「かまくらが作りたい」「大きい雪だるまできるかな」など雪遊びへの期待も高まり、いつも以上に興奮気味でした。
雪遊びを行うため、スノーウェア、足カバー、帽子、手袋を身に着けてから外へ出ます。当初は思うように準備が進まず、「手伝って」「できないよ」と焦って涙を流す子もいました。しかし、毎日雪遊びの準備を行うことで、足カバーを長靴に被せて、スノーウェアと帽子、手袋を身に着けるという手順を覚えて、一人で身支度ができる子どもたちが増えてきました。涙を流していた子も「一人でできるようになったよ」と嬉しそうに報告してくれます。

準備が終わった後は、いよいよ雪遊びが始まります。かまくらや雪だるま作りなど子どもたちが思い描いた遊びがそれぞれ展開していきます。その中でも大人気な活動は、築山からの雪滑りです。身一つで転がって滑ったり、ビニール袋をソリに代用して滑ってみたりとダイナミックに遊ぶ子どもたち。大きな笑い声、まぶしい笑顔があふれ出ます。

2月の中旬になると雪質は日に日に変わり、気温が高くなるとふわふわの雪は、しゃりしゃりとした氷のような雪に変化します。歩くとずぼずぼ足が埋まり築山へ上るのも一苦労。それでも滑りたいという子どもたちの強い思いから、一歩一歩、足を進めて築山のてっぺんに向かいます。てっぺんに着くと、ようやく雪滑りのスタートです。

気づけば2月も終わりに近づいてきました。雪遊びができる日はあとわずかとなりましたが、これから3月に向けてぐっと冷え込みが続きます。氷づくり、凍みわたり、かき氷づくりなど、まだまだ雪や寒さを使った遊びは盛りだくさん。子どもたちと一緒に遊びを考え、発展させながら季節の遊びを楽しんでいきたいと思います。
おまけ
見附市では、天神講という学問の神様である菅原道真公の命日の2月25日に、子どもの健やかな成長と学業成就を願う伝統行事が行われます。当施設でも、伝統行事について説明し、藤原道真公の掛け軸の前で数や文字のワークを行いました。

文:発達支援つむぎ 見附ルームスタッフ
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