発達支援つむぎ 見附「成長を見守る」

2026.07.21

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 見附ルームです。当施設は、見附どろんこ保育園と併設しており、保育園の子どもたちと一緒に日々の生活を送っています。

見附市では晴天が続き、5月に田植えをした稲がぐんぐん大きくなってきました。園庭で虫探しをしていると、田んぼの生き物にも注目する子どもたち。「あめんぼいたよ」「おたまじゃくしいた」と大興奮。その中で「稲が大きくなったね」と稲の成長に気づいていた子もいました。

目の前に広がる田んぼの水を覗き込むこどもたちの後ろ姿

畑で育つ野菜の種類も増えてきました。人参、ズッキーニ、カボチャ、スイカ、ピーマン、大豆、枝豆など盛りだくさん。日々の日課で、水やりや草むしりなどを行う中で、野菜の成長にも注目します。「人参大きいね」「かぼちゃの花が咲いているよ」などの言葉が飛び交っていました。子どもたちも野菜の目に見える成長が楽しみで、日課にも力が入ります。

子どもたちはじょうろを持って畑に向かっている

そして、大きく成長した野菜は収穫をした後に、焚き火をして試食も行っています。焚き火の経験を繰り返す中で、うちわで扇ぐと火が大きくなること、火が危険であることを知っていきました。火が起き始めると、子どもたちは自分で自然と火から離れて危険なものとの距離の取り方も身についています。

スタッフは焚き火でズッキーニを焼いており、一人の子どもが少し離れた場所でその様子を見ている

調理した試食の時間は子どもたちにとって大好きな時間です。今回はズッキーニを試食しました。中には初めて食べる子もいましたが、「おいしいね」「おかわり」と大好評。普段は野菜が苦手な子も、自分で収穫して調理したものは食べることができる子が多い印象です。

スタッフが焼きあがったズッキーニをトングでつかみ、子どもたちに提供している

これから本格的な夏が始まり、畑の野菜がぐんぐん成長します。同時に子どもたちで野菜の成長を見守り、自分たちの手で収穫し、一緒に味わう経験を行っていきます。これらの経験の中で、食べることの楽しさ、面白さ、野菜を育てるための日々の水やりや草むしりといった仕事の大切さに気付けるよう丁寧な関わりを行っていきたいです。

文:発達支援つむぎ 見附ルームスタッフ

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