発達支援つむぎ 宮下「田植え、野菜の苗植えの季節がやってきました」

2026.06.17

#発達支援

発達支援つむぎ 宮下ルームを利用する子どもたちと、宮下どろんこ保育園の園児で田植えをしました。

田んぼに水を張り、柔らかくなった土をシャベルや手を使ってみんなで掘り起こし、泥まみれになりながら土をさらに柔らかくしました。

水が貼られた田んぼの中で、シャベルを持った子どもたちが泥だらけになって歩いている。

いよいよ、田植えです。田んぼの中に入ると少しひんやりして、やわらかく不思議な感触です。いつも遊んでいる泥とは違う感触に少し驚く子どももいましたが、「おいしいお米ができるといいね」「お米ができたらどうやって食べようか」と話しながら、丁寧に植える姿も見られました。

田んぼの中で、数本の稲の苗を大人が子どもに渡している

4月末、例年行っている異世代交流で、君津高校の学生さんが夏野菜の苗を持ってきてくださいました。一緒に苗を植えるだけでなく、育て方や水の撒き方も教えてくれました。

今回植えたナス、トマト、かぼちゃ等の夏野菜は、実が大きくなったり、色が変わったりするなどの変化があるので、「自分たちが一生懸命世話をしたら、大きくなった。食べられるようになった」と、子どもたちが実感しやすく、育てることが楽しくなる野菜です。

今後、収穫した野菜で、子どもたちと一緒にクッキングを利用していきます。苦手な野菜も、育てて収穫し、自分たちで料理すると食べられる子どももいます。

おいしく食べられる日を楽しみにしながら、みんなで大切に育てていこうと思います。

畑では、一人の子どもがシャベルを手に持ち、もう一人の子どもが土に触って苗に土をかぶせている
畑では、二人の子どもがじょうろで育てた野菜に水をあげている

文:発達支援つむぎ 宮下ルームスタッフ

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