発達支援つむぎ 吉祥寺「食育による学び」
2026.03.31
#発達支援
こんにちは、発達支援つむぎ 吉祥寺ルームです。
つむぎ 吉祥寺ルームでは、毎月、様々な食育に取り組んでいます。季節の食材を使ったり、イベントに絡めてお菓子を作ったり、子どもたちでも簡単に取り組めるようなものを作っています。活動の中で正しい道具の使い方や役割・力のコントロール加減を知り、友だちと協力して作るための工夫に気付くなど、様々な学びを得られるようにしています。今回は、災害時にも役立つ「鍋で炊くご飯と味噌玉」と「チョコチップスコーン」つくりをご紹介します。

停電して電気が使えなくなっても、ガスコンロが使えれば、鍋でご飯を炊くことができます。その話を子どもたちにしたところ、「炊飯器使わないの?」と驚いていました。味噌玉を作りながらも、鍋の中の米がどのように変化しているのか気になってしょうがない様子で、手が空いたタイミングで様子を見にくる子もいました。難しそうに見えた鍋でのごはん作りも、実際にやってみたら美味しくできて、とてもうれしい気持ちになったようです。

チョコチップスコーンはホットケーキミックスにバターと少量の水と砕いた板チョコを加えて作るシンプルなものです。家庭によっては触れたことのないものでもあるようですが、大半の子どもたちがチョコを目の前にすると大喜びでした。これまで積み重ねた調理体験から、必要な道具や材料を選択し、時には友だちと協力して作り上げられた結果、何かを作りあげることへの自信に繋がる様子が見られました。
つむぎ 吉祥寺ルームでは、今後も食育を通して、旬の食材を知ったり、様々な調理方法に触れたりしながら、ともに学び合っていきたいと思います。
文:発達支援つむぎ 吉祥寺ルームスタッフ
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