発達支援つむぎ 荻窪「秋をたのしもう どんぐりを使った制作体験」

2023.11.20

#発達支援

杉並区にある児童発達支援事業所、発達支援つむぎ 荻窪ルームでは、子どもたちに普段経験できない体験を提供するため、月に1回体験学習の時間を設けています。今回の体験学習は、どんぐりを使った制作活動です。

どんぐりといってもいろいろな種類があります。今回は、クヌギやスダジイなど、少し珍しいどんぐりも用意しました。

「これは何?バナナみたいだね。」と子どもたちは興味津々です。

まずは、好きなどんぐりを選んでフォトフレームを作ります。「帽子をつけようかな?」「どんぐりを縦にしてみようかな」一つ一つ選びながら、楽しみながら飾り付けをしていきます。

フォトフレームをどんぐりで飾る子ども

フォトフレームを作った後は、こま、マラカス、迷路の中から好きなおもちゃを選んで作ります。

こまは、好きな色をつけて色の変化を楽しみます。丸いどんぐりに色をつけるのは大変です。しっかりとどんぐりをつまんで、集中して塗り込みます。

早速、つくったこまを回して遊びます。上手に回すためには、指でつまんで力を加減する必要があります。何度も繰り返し回してコツを掴んでいきます。

「やった。うまく回った。」「まわると色が混ざってきれい。」

こまを回す子ども

マラカスは、丸や三角の形の中に、どんぐりを10個数えながらつまんで入れます。

「どんぐりが丸から落ちたよ。」「次は三角だ。」

遊びの中で、数や図形に興味を持つきっかけを持つことができました。

どんぐりをつまんでいく子ども

迷路は、どんぐりがどのように転がるか、考えたり試したりしながら、自分でコースを作っていきます。コースの角度によっては、途中で止まったり、勢いよく転がり過ぎてコースを外れたりしてしまいます。試行錯誤しながら作っていきます。

迷路を傾けてどんぐりを転がす子ども

これからも、つむぎ荻窪ルームでは、遊びを通して楽しみながら、自然への興味関心や、数や図形への関心、そして、手先の巧緻性など、成長につながる様々なきっかけを提供していきたいと考えています。

文:発達支援つむぎ 荻窪ルームスタッフ

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