発達支援つむぎ 大山「書初め体験」
2026.02.13
#発達支援
今日も、肌を刺すような冷たい風に頬や鼻を赤らめながらも、発達支援つむぎ 大山ルームの子どもたちは元気に遊んでいます。今月は、「書初め体験」を行った際の様子をお伝えいたします。

書初め体験では、まず書道に関する道具について学びました。
「これ、何の道具か知っている?」との質問に対し、「知っているよ」「見たことあるよ」等と教えてくれました。硯、墨、筆、紙、下敷き、文鎮。道具説明の中では、実際に墨を擦って、墨汁を作る体験も行いました。擦る強さや回数によって、墨の色が違う事にも気づき、新たな学びとなりました。

次は、練習コーナーと本番コーナーに分かれて、実際に筆で書く体験を行いました。幼児クラスはそれぞれ好きな文字を選んで書き、2歳児クラスは好きな絵を描きました。鉛筆やクレヨンとは違い、力加減によって文字の太さが変わる様子を感じたり、筆の流れによっては書きにくさ・書きやすさがある事を発見したり、真剣に、かつ、楽しく体験する姿が多く見られました。


「書く」という動作は色鉛筆やクレヨンなどを使って日常の中でよく見られますが、墨や筆を使うことで新たな気づきや経験をする姿が多く見られました。今後も、普段とは違う道具を用いたり、使用方法を変更したりすることで、子どもたちがたくさんの発見を楽しめるよう、支援を行っていきたいと思います。
まだまだ寒い毎日が続いております。体調にご留意のうえお過ごしください。
文:発達支援つむぎ 大山ルームスタッフ
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