発達支援センターつむぎ浦和美園「隣の畑に田んぼができた」

今年度の子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園は、子どもたちの気持ちに耳を傾け、「全身で感じられる経験」、「心づくり・身体づくり」を目指し、日々の活動をしています。

毎日、朝から午後までしっかり戸外で活動をする、つむぎ浦和美園の子どもたち。庭では築山を登ったり、降りたり、泥を使ってのおままごと遊びをしています。毎日、ヤギのナナちゃんに草をあげたりする子も…。

ヤギに餌をあげる子

一見、何気ない遊びの中に、足腰を使っての斜面のぼり、つま先を使っての斜面降り、手首を使ったシャベルでの穴掘り、ジャンプなど全身を使う運動面の要素、泥と水をいい具合に混ぜたり、できたものを数えたりと学びに向かう要素がたくさんあります。

そんな戸外での活動に更に加わったのが「畑・田んぼ計画」です。3月から畑の一部に田んぼが誕生しました。

子どもたちの足で田んぼの土台を固め、水を入れると…そこは子どもたちにとって最高の泥遊び場。始めは泥に入るのを躊躇する子もいましたが、入ってみるとそこは何ともいえない泥の感触のようです。

田んぼに水をためる

一足入れると気持ちいい!全身泥だらけになって田んぼ泥遊びを楽しんでいます。この全身で感じる活動を大切にしていきたいと思っています。

田んぼで遊ぶ子どもたち

泥遊び後に「手を洗いましょう」と言葉を掛けなくても自分の手を見て、水道に行き、一所懸命に手を洗う子も…。そんな生活・遊びから身の周りのことや、やってみたいことに出会える環境をつくっていきたいと思います。

手洗い場

5月は田植えに挑戦します。

文:子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園 職員

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