子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園「ひまわりから広がる、自然への興味と友だちとの関わり」

子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園での動物との出会いや植物の成長に、ビジターの子どもたちは目を輝かせています。ジブンから興味をもって、観察や世話をする姿が見られています。

今回は、子どもたちと一緒にひまわりを育てることに挑戦です。

種を脱脂綿に並べる子どもたち

まずは、種の感触を確かめながら脱脂綿の上に並べていきます。

丁寧に種を植える子がいたり、友だちの傍に行って様子を見たりと各々体験をしています。「みんなより早くやりたい!」という気持ちがありながらも、周りの子に気を配りながら順番に種を植える姿がありました。子どもたちが友だちを想う優しさに、職員も驚かされました。

花壇に水をあげる子どもたち

季節は春から夏に移り変わります。

少しずつ背が伸びてきたひまわりに、実際に触れて成長を感じています。葉っぱに触れると「ちくちくするね」、「おいしそうだね」と伝える子がいたり、茎を見て「太いね」と話したりと、感じたことを言葉で表現し、やりとりを楽しんでいました。感触を楽しんだ後は、たっぷりと水やりを行いました。

ひまわりに触れてみる子ども

世話を始めて数か月、ひまわりはいつの間にか子どもたちの背を超える大きさに成長し、その大きさに、子どもたちはとてもびっくりした様子でした。大きな花を見るために、自分の傍に近づけて観察する姿も見られました。

ひまわりの種を収穫する子ども

季節は夏から秋へと移り変わり、大きく成長したひまわりも花から種へと変化していきます。

子どもたちとその変化を観察しながら、ひまわりの種を採っていきます。一つ一つの種の感触や形を確かめている子どもたちでした。

この3か月間、植物の育ちをテーマにした活動を通して、友だちとの関わりや興味の広がりが見えてきました。今後も、自然の変化や生き物、植物の成長を感じられる活動を継続していきたいと思います。

文:子ども発達支援センターつむぎ 浦和美園職員

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