発達支援つむぎ 和光「どろんこ祭り」

2026.09.03

#発達支援

発達支援つむぎ 和光ルームでは、開所してから初めてとなるどろんこ祭りに向けて、制作活動を行いました。今回は夏らしい「海」をテーマにした作品づくりに挑戦しました。

制作として船や海をイメージした壁面づくりを行っています。船に色を塗り、自分だけのオリジナルの船を完成させていきます。「たいようにじひこうせん」や「たこせん」など、それぞれがテーマを決めながら、思い思いに色を塗ることができました。どの色を使おうか真剣に考えながら、一生懸命取り組む子どもたちの姿が見られました。

子どもがクレヨンで船や魚の塗り絵を塗っている

少人数グループの活動では、ハサミも使っていきます。最初は緊張から力が入り、思うように切れなかった子も繰り返し取り組むうちに少しずつ力を抜いて使えるようになり、落ち着いてハサミを動かす姿が見られるようになりました。

自分たちで作った船に吹き出しを付け、「おまつりにいきたい」「うみ~」など、自分で考えた言葉を書いたり伝えたりする様子も見られました。

ホワイトボードの壁面に子どもたちの写真や船や魚の制作が貼られている

マンスリー利用の子どもたちは、保育園の友達と一緒に花火の制作も行いました。トイレットペーパーの芯に切り込みを入れ、絵の具を付けて黒い画用紙にポンポンと押すと、色鮮やかな花火が次々と咲きました。道具を上手に持ちながら、真剣な表情で制作を楽しむ子どもたちの姿が印象的でした。

カラーボールが入ったビニールプールの傍に子どもが座り、一つのボールを手に取っている

お祭り当日は会場に飾られた自分たちの海や花火の作品を見つけると、嬉しそうな表情を浮かべ保護者の方に自慢気に説明する姿も見られていました。いろいろなイベントの中でねらいに沿った活動を子どもたちと一緒に考え、友達と一緒に取り組んでいく経験を積んでいきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 和光ルームスタッフ

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