日高どろんこ保育園「異文化交流」
2026.01.12
#保育園
11月14日(金)、保護者による異文化交流会があり、出身地であるスリランカについてお話していただきました。
運動会前に万国旗を製作したことで国旗に親しんだことで外国に興味を持っていました。始まる前から楽しみにしていた子どもたちは、真剣な表情で聞いています。

まずは地図を見ながら場所を教えてもらいました。日本との位置を比べてみると「遠いんだね」と子ども同士で言い合う姿もありました。飛行機での移動時間は8時間もかかることに驚いていました。
郷土料理の写真を見ては「食べてみたい!」と目を輝かせていました。食事の際には右手だけ使うようにすることも教えてもらい、日本との違いに感心した様子も見られました。

また、スリランカは紅茶の産地のようです。
茶畑の写真を見るとすぐにお茶だと気付き「お茶が有名なの?」と質問する子もいました。紅茶も緑茶も同じ葉からできているのに色が異なることや、紅茶の作り方など疑問が次々と出てきていました。
スーパーでよく見かける有名なメーカーの紅茶にはスリランカの茶葉が使われていて、味ごとに違う葉が使われているようです。「今度買ってもらおう!」と子どもたちは目を輝かせていました。
そして、公用語は「シンハラ語」ということで発音に挑戦しました。同じようで違う発音で声にするのは難しいようでしたが、お父さんの声をよく聞こうと頑張っていました。
挨拶や返事なども教えてもらいました。「アーユボーワン(こんにちは)」「ストゥーティ(ありがとう)」「ハリ(はい)」など、様々な言葉をみんなで練習してみました。聞きなじみのない発音でもよく聞いて上手に真似て話せて嬉しそうにしていました。
その後は国旗を見かけた際にはどこの国なのかを子ども同士で予想し合ったり、外国人の方に会った時には英語で話しかけたりする姿が見られるようになりました。今回の交流会があったことで外国に興味を持つ子が増えてきたので、今後も親しみを持てるような活動を取り入れていきたいと思います。
文:日高どろんこ保育園スタッフ
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