東寺尾どろんこ「子どもが見た世界 ~みんな違ってみんな良い~」

2021.09.09

#保育園

今回は東寺尾どろんこ保育園の2つの取組みをご紹介します。

世界のごはん

新型コロナウイルスの影響で、複雑な思いをもたれた方も多いとは思いますが、世界的なスポーツの祭典が開催され、日本のメダル獲得数が飛躍的に伸びた今年、東寺尾どろんこ保育園では、食育活動で「世界のごはん」と題し、在園している園児の保護者の方の故郷であるオランダを取り上げました。

給食で「エルテンスープ」という乾燥したえんどう豆をもどし、ベーコンや野菜と一緒にトロトロになるまで煮込んだオランダの伝統的な料理を少しアレンジして副菜として提供しました。

エルテンスープ

子どもたちの反応はさまざまで「おいしい!」といっておかわりする子もいれば、食べなれない味に箸がなかなか進まない子もいましたが、オランダ料理を食べる機会はなかなか無いため貴重な経験になったのではないでしょうか。

また、他の国の料理も知ってもらおうといろいろな国の国旗と料理の写真を玄関に掲示しました。お迎えの時に親子で写真を見て会話する様子が見られ、とても微笑ましかったです。今後も給食や食育を通して子どもたちの食経験を増やすお手伝いをしていきたいと思います。

子どもが見た世界

子どもたちが今、興味や関心があることは何だろう?ということで子どもの視線の先に見えるものを写真におさめたり、散歩先で見つけたいろいろな葉っぱや木の実を展示したりしました。

こどもがみた世界
子どもたちの写真

こめ組ではカメラを分解して構造を調べ、仕組みを学び、一人ひとりがカメラマンになりきって好きな場所、好きな人を撮影しました。初めて見る使い捨てカメラに「どうやって使うの?」「撮ったやつはどうやって見るの?」など、疑問がいっぱいの子どもたちでしたが素敵な写真がたくさん撮れました。

写真を撮る子ども 大人の視点とはまた違った視点で撮られた写真たち、これからも子どもたちがたくさんの人や物を頭の中のフィルムに焼き付けて成長する様子を見守りたいと思います。

文:東寺尾どろんこ保育園 職員

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