一宮どろんこ保育園「のぞいてみよう 保育園の避難訓練」

2023.05.10

#保育園

一宮どろんこ保育園では、毎月一回、避難訓練と消火訓練を実施し様々な災害を想定して訓練を行っています。今回は地震から火災が発生する想定での総合避難訓練を行い、地域の消防署の方に見に来ていただきました。

登園後、子どもたちがいつものように日課の座禅や雑巾がけ、リズム体操をしていると地震を知らせる園内放送が流れました。

放送で地震ということを知った保育スタッフは、瞬時に子どもたちを安全な場所へ集め、職員間で連携し人数確認を行い、静かに次の放送に耳を傾けます。保育室内がシーンと静かになります。

すると給食室から火災発生、調理スタッフが周囲に火災を知らせます。

避難場所を放送で確認し、子どもたちは保育スタッフの指示に従い速やかに園外へ避難しました。

外に避難する子どもたち

子どもたちとスタッフの人数を確認し、無事に全員避難することができました。

外での人数確認の様子

「お(おさない)か(かけない)し(しゃべらない)も(もどらない)ち(ちかよらない)」の避難の約束を確認し、園に来てくださった消防士さんからはたくさん誉めていただきました。

次は、スタッフによる水消火器による消火訓練です。4月から保育士になったスタッフも真剣な様子で参加しました。

無事に消火が完了するとヒーローを見るような眼差しの子どもたちからは大きな拍手があがりました。

消火訓練の様子

その後は、消防車の見学をさせていただきました。

「消防車にはなぜ赤いランプがついているのですか」「消防士さんはなぜ火を消せるのですか」などなど、憧れの消防士さんに質問をしました。一宮どろんこ保育園の中から未来の消防士さんが誕生すると嬉しいです。

消防車を間近で見る子どもたち

子どもたちは、今回の避難訓練や消防士の方との交流を通して、防災意識の向上と地域の大人との関わりや職業を知る貴重な機会となりました。

文:一宮どろんこ保育園スタッフ

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