中目黒どろんこ保育園「土について学びました」

2026.06.16

#保育園

昨年1年間、たくさんの作物を育ててくれた土。今年度も豊かな作物を育てられる土になるよう、「空気」「水」「栄養(養分)」のバランスを整えることの大切さについて子どもたちに話をしました。

まずは、現在の畑の土に実際に触れてみました。その後、自分たちで土を耕し、たい肥を入れて混ぜ、畝(うね)を作りました。作業後の土に触れた子どもたちは、「ふかふかになった〜!」「全然ちがう!」と、実際の変化を感じながら、その違いを実感していました。

数名の子どもたちは畑で一列に並んで座り、大人と一緒に畝の土を触り、数名の子どもたちはその様子を見ている。

また、畑の土だけでなく、園庭で行っている「コンポスト」についても学びました。給食を作る時に出る野菜くずや、園で飼っているヤギのフンなどを微生物の力で分解し、植物が育ちやすい健康な「ふかふかの土(たい肥)」を作るのがコンポストだよ、と伝えると、みんな真剣な様子で話を聞いていました。

一人の大人が子どもたちの前に立ち、小さい画用紙を体に貼って見せ、子どもたちは座ってその様子を見ている。
子どもたちはスクリーンに映し出された土の中の植物の映像を見ている。

今後も、日々行っている畑仕事やコンポストについて、「こうしてみたい」「なんでだろう」と興味を持ちながら楽しく活動できるよう、きっかけづくりをしていきたいと思います。

文:中目黒どろんこ保育園スタッフ

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