三筑どろんこ保育園「みんなで鶏をお出迎え」

2026.06.04

#保育園

どろんこ会グループでは生死を知る活動として、子どもたちは毎朝、生き物(ヤギ・鶏)の糞を始末し、小屋を掃除しています。その中で、命あるものは毎日世話をしてあげないと生きていけないということも経験で知っていきます。

三筑どろんこ保育園にもヤギと鶏がいて子どもたちが毎日世話をしています。日課の中で「小屋掃除」の仕事が始まると「やりたい!」子どもたちが集まってくるほど人気なヤギと鶏です。今回は4月・5月に計20羽の鶏が仲間入りした時の子どもたちの様子をお知らせします。

鶏が園に到着し、子どもたちとご対面です。「小さなひよこかな?」「抱っこできるかな?」とワクワクした表情を見せていました。籠の蓋が開き、羽を広げる鶏に驚きながらも大喜びでした。

籠に入った鶏をみて、驚く子、声を出して笑う子などがいる。

周りに集まって来る鶏をそっと撫でてみようとするのですが、鶏が動くたびに「キャー!」と驚きの声があがります。「座って優しく見たら鶏もビックリしないかもよ」と言いながら静かに座ってみると触ることに大成功。「かわいいね。」「触ったらあたたかいよ」と言いながら、鶏を観察していました。

子どもたちは鶏の周りに集まって座り、手を伸ばして鶏をなでている。

慣れてくると「鶏、抱っこしてみようかな?」とドキドキしながら手を伸ばしていました。上手く抱きかかえる事ができず苦戦していましたが、抱っこする事ができると「抱っこできたよ。見て」と皆に嬉しそうに報告する姿も見られました。

鶏を両手で抱えて持ち上げる子と、その様子を近くで見る子がいる。

21羽に増えた鶏の世話も、意欲的に箒や塵取りを使って掃除をしたり餌を与えたりして取り組んでいます。生き物に触れ合うことが苦手な子も、上手に距離をとりながら鶏の様子を観察していますよ。これから「卵が沢山産まれるかな?」と楽しみにしている子どもたちです。

ヤギとの共同生活も順調で時にはヤギの背中に乗っているほど仲良しです。ぜひ、鶏とヤギに会いに三筑どろんこ保育園に遊びに来てください。お待ちしております。

箒で鶏小屋を箒で履く子、塵取りを使って掃除をする子がいる。

文:三筑どろんこ保育園スタッフ

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