三筑どろんこ保育園「田植えの季節がやってきました」

2026.07.03

#保育園

6月に入り、田植えの時期になりました。三筑どろんこ保育園の園庭には田んぼがあり、毎年子どもと一緒に田植えをしています。今回は田植えをした時の様子をお知らせします。

5月末、田んぼに水を入れ田植えの準備スタートです。子どもたちとどろんこ遊びをしながら、土を柔らかくしていきます。みんなでたくさんどろんこ遊びをして土が柔らかくなったので田植えをすることにしました。

田植え当日、「おはよう!今日は田植えだよね、頑張ろう!」「どろんこになっていい服、着てきたよ」とみんなやる気満々です。まずはスタッフがお米の苗を植えてみます。苗の束の量や植える間隔など、スタッフの姿を真剣に見て学んだ後は子どもたちが苗植えに挑戦です。

田んぼの中では大人が苗植えをしており、子どもたちは田んぼの淵でその様子を見ている

「美味しいお米ができたらいいね!」「みんなでおにぎり作りたいね」と話を弾ませながら丁寧に苗を植えていました。ちいさな子が大きな束で植えようとしていると「もう少し少ない方がいいよ」と教え、少ない束を渡してあげる姿も見られました。

子どもたちは田んぼに入り、稲の苗を少ない束にしたり、苗植えをしたりしている

今回は地域子育て支援カフェ「ちきんえっぐ」の自然学校にご参加の3組の方も田植えに参加されました。土や泥に初めて触れるお子さまも多く、泥に触れると感触にびっくりする姿も見られたのですが、保育園の子どもたちがそばに行き、「大丈夫、怖くないよ!」「これを植えてね」と話しかけたり一緒に苗を植えたりと、とても良い交流になりました。

田んぼの中では一人の子どもが泣いており、大人と一人の子どもがその子のそばに座り寄り添っている

田植えの後は、何度も嬉しそうに田んぼの周りを歩いて自分たちが植えた苗を観察していました。また、苗箱をスタッフが洗おうとしていると「先生、僕たちが洗うよ」と年長児が最後まで丁寧に洗ってくれました。

体中が泥だらけになった子どもたちが苗箱を洗っている

子どもたちと田んぼの苗の生長を見守っていきたいと思います。秋に美味しいお米を収穫して皆でおにぎりを作ることができますように。

文:三筑どろんこ保育園スタッフ

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