発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷「6月畑グループ」

2021.07.09

#発達支援

発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルームブログ

発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルームの今年からの新しい試みとして始まった畑グループ。 初回の6月は、すくすくと育ってきた夏野菜の収穫と、ひまわりの種植え、収穫した野菜のヘタ部分を使った野菜スタンプうちわ作りをしました。

夏野菜が育った畑

まずはひまわりの種を植え、水やりをしました。土に指で穴をあけ、一つの穴に2つずつ種を数えながら入れ、ふんわりと土をかぶせてあげました。そして植えたところにじょうろでお水をやりました。雨続きで足元がぬかるむ中、転ばないようにじょうろを運んだり、土の感触を楽しんだり、力の加減を調節したり、五感をフルに使って畑仕事をしている様子が見られました。

水やり

野菜の収穫ではトマトやピーマンにオクラ、畝の周りに生えているみょうがを引き抜きました。一般的に食べられているみょうがの部分は、「みょうがの子」や「花みょうが」と呼ばれ、花穂(かすい)という名前が付いています。花穂が大きく育っているものを見つけるため、みんな全身に力を入れて何本も抜いていました!まだ緑のトマトを見て「緑のトマトがあるよ」と皆に教えてくれる子や、野菜そっちのけで虫を探して見せてくれる子もいて、思い思いに畑の時間を楽しみました。

みょうがを引き抜く子

たくさん身体を動かした後は、収穫した野菜を持って室内で野菜スタンプをしました。野菜のヘタを見て、何の野菜かのクイズをした後、実際に野菜でスタンプを押しました。オクラのスタンプを見て「わー、お星さまだ!」という子を見て「僕もそれやりたい!」と、初めて会う子ども同士にも関りが見られたり、ピーマンのスタンプは蝶々みたいだねと大人に言われ嬉しそうにたくさん押したりする子もいました。

野菜スタンプ

その後は収穫したトマトを皆で食べました。木の枝で真っ赤に熟したトマトは甘みが強く、トマトが苦手な子も挑戦して食べることができていました!

トマトを試食

「オクラを納豆に混ぜて食べるのが大好きなんです!」「持ち帰ったピーマンを一緒に調理したら食べることができました!トマトも苦手なのに食べられて驚きました!」と、保護者の方からもたくさんの声を寄せていただき嬉しく思います。保護者の方と子どもたちの食の時間が少しでも楽しくなるよう、これからも畑グループを続けていきたいと思います。参加して下さった皆様ありがとうございました。

文:発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルーム職員

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