発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷「~暗闇であそぼう~スヌーズレンブラックライトルーム体験」

発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルームの12月の体験学習は山口県のNPO法人「スヌーズレンを普及する会」の方々にご協力いただき、スヌーズレンブラックライトルーム体験を行いました。「スヌーズレン」とは、1970年代、オランダにて始まった感覚統合の手法の一つです。体験者が受け取りやすい感覚刺激に満たされた物理的環境にて感覚刺激を与え、体験者が楽しみやリラックス、安らぎを感じることができます。

暗闇での遊びを通して、見る、聞く、触るなどの五感を刺激することや、「やってみたい!」「どうなっているんだろう?」という子どもたちの知的好奇心を引き出すこと、そしてそこから感じたことや考えたことを自由に表現することをねらいとしています。

真っ暗な部屋の中に入ると、「わあ!いつものつむぎのお部屋と違う!」「なんで光ってるの?」と子どもたちから驚きの声が上がりました。初めて見る光るおもちゃに興味津々な子どもたちは、おもちゃを手に取ってじっくり触りながら思い思いの遊び方を楽しんでいました。

床には光るすごろくがあり、子どもたち同士で「すごろくやるひとー!」「はーい!」とやりとりをしながら遊ぶ様子が見られました。

すごろくを遊ぶ子ども

ブラックライトルームでは蛍光ペンがよく光って見えるため、壁に貼ってある模造紙や自分の身体に蛍光ペンで色を塗り、光る様子を楽しんでいました。

保護者の方も「普通の蛍光ペンなんですね!ここだとこんなに光って見えて面白いですね!」と驚かれていました。

模造紙に絵を描く様子

ボールプールでは、かごをめがけてボールを投げるゲームをしたり、レインボースプリングをトンネルのようにしてボールを転がしてみたりと様々な遊び方をしていました。

風呂のようなボールプールの中に入って身体がボールで埋まる感覚を味わいながら「ああ~、気持ちいいな~」と呟く様子や、ボールを上からかけて貰うことを楽しみ、職員に「もう一回」とお願いする姿も見られました。

ボールプールと子ども

こちらはレインボースプリングコーナーです。

棚と斜面台で作った階段の上から転がして遊んでいる様子です。どのようにしたらうまく動くか試行錯誤しながら何度も挑戦しています。

スプリングを転がす子ども

今回の体験学習でも、このような子どもたちの意外な一面や新しい姿をたくさん見ることができました。

大人が思いつかないような遊び方を子どもたちからたくさん教えてもらい、職員も一緒に楽しませてもらいました。

ご参加下さった皆様、本当にありがとうございました。

文:発達支援つむぎ 阿佐ヶ谷ルームスタッフ

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