子ども発達支援センターつむぎ 東大和「陶芸体験」

こんにちは。子ども発達支援センターつむぎ 東大和です。

今月は、陶芸体験の活動を行いました。陶芸と言っても、ろくろを使うような本格的なものではなく、子どもたちが慣れ親しんでいて使いやすい粘土を使って皿を作ってみようという体験にしました。

普段、給食で使っている皿を作ってくれている人がいること、みんなも自分が使う皿をイメージして作ってみようという話をすると、子どもたちは興味津々で聞き入っていました。イメージを形にしていくことで、思考力の芽生えにもつながります。

粘土が配られるとわくわくした表情でこね始めたり、遠慮がちに少しずつ触ってみたり、押し広げて薄くしてみたりとそれぞれ感触を楽しみながら取り組み始めていました。

楽しそうに粘土をこねる子ども

感触や、手に粘土がつくことをあまり好まない子も、型抜きなどの道具を見せて「とりさんもいるよ、やってみよう」と誘うと興味を示し、何度も型抜きをして集中して取り組む姿が見られました。空容器に粘土を張り付けて皿をイメージするなど、一人ひとりが自分なりの楽しみ方で粘土の感触を味わいます。

粘土を型抜きする子ども

作品作りを終えた後は、みんなで片付けまで行います。床に落ちた小さな粘土を箒でしっかり集めていました。片付けまでが活動の一部であることを伝えると、始める前のきれいな状態に整えることの気持ちよさも感じながら取り組むことができました。子どもたちの「きれいになった」の声には大きな達成感が感じられました。

作品を乾かして、色付けをするのが楽しみですね。出来上がったら家へ持って帰る予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください。

今回は陶芸体験を通して、感触を楽しむことやイメージしたものを形に変えていくこと、友達と一緒に行うことで、様々な違ったものが出来上がる楽しみ、そしてどんなものが出来たか見せ合い違いを楽しむことができました。

床をほうきで掃く子ども

文:子ども発達支援センターつむぎ 東大和スタッフ

子ども発達支援センターつむぎ 東大和施設情報を見る

関連する記事

最新のどろんこアクション記事

どろんこ会からのお知らせを見る

お知らせ一覧へ
PAGE TOPtop