子ども発達支援センターつむぎ 東大和「生活発表会」

こんにちは。子ども発達支援センターつむぎ 東大和です。

先日、子どもたちの成長を保護者に伝える「生活発表会」を実施しました。毎日取り組んでいる、さくらさくらんぼリズムあそび(体操)や音楽活動、動物の世話をする姿を知っていただくことを目的として、劇仕立てで披露しました。また、年長児の子どもたちは「私たちの集大成」として、それぞれが得意なことや発表したいことを考え、準備を重ね「発表」と言う形で披露しました。

さくらさくらんぼリズムをする子どもたち

発表会に向けては、一人ひとりが様々な形で関わることができるように、園児と手を繋いで一緒に参加する子、スタッフと一緒に参加する子など参加の仕方もそれぞれです。音楽や体を動かすことが好きな子は体操で輝けるように、動物のお世話を日ごろから頑張っている子はヤギ・にわとりの世話の場面で輝けるように、水が好きな子はジョウロを持って水やりする場面で輝けるように。

一人ひとりがそれぞれの得意を活かして輝ける場面を設定することで、みんなで作り上げる発表会を意識しています。私たちは、さくらさくらんぼリズムあそびや畑仕事などを日課と呼び自由保育の中でも、自分ができることを見つけてやる場面、仕事として捉え、まったくやらない選択肢はないことを伝え、社会に出た時を見据えた支援を行っています。

雑巾がけをする子どもたち

いつもとは違う環境の中で緊張してしまったり、いつもと変わらず自分のペースで参加できたり、張り切って参加できたりと、子どもたちの様々な一面も見ることができました。

また、園児とつむぎ利用児など、子どもたち同士が手を引いて、自然とお互いをサポートする姿がありました。子ども同士の関わりから生まれる力の素晴らしさと、インクルーシブ保育の魅力が改めて感じられる機会となりました。

保護者の方にも、普段の生活の一場面を知ってもらうことに繋がり、「日常生活がより想像できました」「遊びの中にも、どんなことを大切にしているのか知ることができてよかったです」「昨年よりも人前に出て取り組むことができて、成長を感じられました」と、嬉しい言葉をたくさんいただきました。

発表の他、制作コーナーやスタンプラリー、1年間で作成した作品の展示や、畑で育てた野菜を使ったみそ汁の提供などもあり、ご来園いただいた方々に、より普段の様子を見て・感じていただける生活発表会になったことと思います。

来年も、子どもたちが作り上げる生活発表会を通して、より深くセンターと保育園のことを知っていただけたらと思います。

文:子ども発達支援センターつむぎ 東大和スタッフ

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