発達支援つむぎ 池尻「お肉屋さんにお買い物に行こう」

2026.03.26

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 池尻ルームでは、「お金の教育(金融教育)のはじまり」を活動に取り入れています。

先日、100円玉を財布に入れて地域の肉屋へ行き、自ら唐揚げを購入し、味わうという活動を行いました。電子マネーやクレジットカードなどでの支払いが多くなっている時代、子どもが現金に触れる機会が少なくなってきています。そのため、「現金で買い物をすることでお金の価値を知る機会を作ること」が今回の活動の目的です。お肉屋さんには、唐揚げ1個が税込価格で100円となるよう、いつもよりも小さいサイズの唐揚げをご用意いただきました。

出発前に、財布から100円玉を出してスタッフに見せる子どもがいました。いつもはお父さんやお母さんが持っているお金を自分で持つことができて嬉しい様子です。

肉屋さんに到着し、一人ずつお金を渡して、唐揚げを購入しました。現金を使った買い物に慣れている子もいますが、もちろん不慣れな子もいます。お店の方の温かい眼差しに見守られ、年上の男の子には心配そうな眼差しで見守られ、無事にお店の方にお金を渡すことができました。

みんなの買い物が終わると、ようやく全員がホッと一息つくことができました。一人での実体験だけでなく、友達の体験を見守ることにも、それぞれ緊張感があったのですね。

肉屋の定員と話す子どもたち
定員から商品を受け取る子ども

出来立ての唐揚げを持ち、公園へ向かいます。ブルーシートに座り、唐揚げをいただきました。「美味しい」「うまい」と言葉が飛び交うなか、誰かが「うめー」と言いました。心の底から美味しさを表現したその言葉に感化され、みんなも「うめー、うめー」と連呼しました。買ってきた唐揚げを一緒に食べて、感動を分かち合うことができたひと時でした。

公園でブルーシートをひいて唐揚げを食べる子どもたち
唐揚げをおいしそうに食べる子ども

これからも子どもたちが身近なことに関心を持ち、実体験を通して様々なことを学んでいくことができるようなきっかけを大切にしていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 池尻ルームスタッフ

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