発達支援つむぎ 池尻「バスボム作り」

2026.07.31

#発達支援

こんにちは、発達支援つむぎ 池尻ルームです。

今回は、バスボム作りの様子をご紹介します。

みなさんは、バスボムを作ったことはありますか?バスボムは、重曹とクエン酸という2種類の粉を使って作ります。普段あまり触れる機会のない素材に、子どもたちは「何をするんだろう?」と興味津々でした。

室内の机には、粉の入った袋を両手で持ってジッパー付きポリ袋を見つめる子、驚いた表情で大人に視線を向けて話している子がいる

まずは順番を決め、スプーンを使って粉を取り出します。粉をこぼさないよう慎重に運ぶ姿からは、集中して取り組む様子が伝わってきました。

粉を運び終えたら、ジッパー付きポリ袋に入れてよく振り混ぜます。袋がしわしわになるほど夢中で振り、「もっと混ぜよう!」と楽しみながら取り組んでいました。

次は、好きな色を選んで色付けです。そこへ少量の水を吹きかけると、シュワシュワと泡が出始めました。その変化をじっと見つめ、「なんでシュワシュワするんだろう?」「泡が出てきた!」と、不思議そうに観察する姿が見られました。子どもたちの疑問に寄り添いながら、「どうしてかな?」と一緒に考える時間にもなりました。

最後は形を整え、乾燥させます。完成までには約1週間かかるため、「早く使いたい!」「固まるかな?」と完成を心待ちにしている子どもたち。時間の経過による変化にも期待が膨らんでいます。

一人の子どもが椅子に座り、両手に持った粉が入った袋を見つめながら揉んでいる

今回の活動では、普段あまり作る機会のないバスボム作りを通して、素材の感触を楽しんだり、変化を観察したり、「なぜ?」と考えたりする経験につながりました。

これからもつむぎ 池尻ルームでは、さまざまな活動を通して子どもたちの「やってみたい」「なんでだろう?」という気持ちを大切にし、興味や発見につながる体験を積み重ねていきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 池尻ルームスタッフ

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