発達支援つむぎ 吉祥寺「吉祥寺ルームのグループ支援『いろんな秋見つけた』」

2022.12.27

#発達支援

こんにちは、発達支援つむぎ 吉祥寺ルームです。今回はグループ支援で行った、自然物を使った制作活動についてお伝えします。

吉祥寺ルームの近くには井の頭公園があります。秋になると葉っぱが色づき、どんぐりやとちの実、まつぼっくりなどがたくさん落ちています。

そんな井の頭公園は子どもたちにとって季節の移り変わりを感じ、自然と関わることのできる身近な場所です。

11月のグループ支援では、自然への興味関心や豊かな表現力につなげることをねらいとし、井の頭公園の自然物を用いた制作活動を行いました。

公園に到着し、葉っぱやどんぐりを探し始めるとすぐに子どもたちが「こっちにどんぐりいっぱいあるー!」「こんな小さい葉っぱがあったよ」と口々に発見したものを教えてくれます。

公園で落ち葉を拾う子どもたち

年長のAさんとBさんの2人が、光っている斜面を見てこんな会話をしていました。

「なんであそこだけ光っているんだろう」

「うーん」

「あ!(2人でくるっと向きを変えて)夕日が当たってるんだ!」

グループ支援では、子どもたち同士で言葉をかけ合う様子がよく見られます。そうした子どもたち自身が気づき考える様子から、さまざまな経験によって思考力を育む子どもたちの成長を感じることができました。

製作を楽しむ子どもたち

拾ってきた葉っぱやどんぐりを使って、木やミノムシを製作ました。

子どもたちは葉っぱをどこにくっつけ、クレヨンでどの色を塗るといいかなどと構成を考え、それぞれに工夫しながら製作に取り組みました。

自然に触れて変化を感じ取り、感じたことや思いを表現する活動は、子どもたちの自然への関心や豊かな表現力を育みます。これからも身近な公園などを利用させていただくことで、子どもたちが自然に触れ合う環境を整えてまいります。

文:発達支援つむぎ 吉祥寺ルームスタッフ

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