発達支援つむぎ 北千住「制作vol.1『緑の芝の中に描かれたもの』」

2021.06.29

#発達支援

発達支援つむぎ 北千住ルームブログ

こんにちは。発達支援つむぎ 北千住ルームです。つむぎ北千住ルームは、北千住駅から歩いて10分ほどの場所にある「北千住どろんこ保育園」と併設しており、思いっきりどろ遊びができる園庭があります。また、5分ほど歩けば荒川の土手へ行くことができ、開放感溢れる自然が広がっています。そんな自然環境に恵まれているつむぎ北千住ルームでは、室内での活動だけでなく、戸外活動を積極的に取り入れています。

土手で遊ぶ子どもたち

今回の活動は、「みんなでひとつの土手の風景を作ろう」です。5歳児の「カレーライスグループ」のみんなで土手へ行き、まずはそれぞれが自由に土手の風景の絵を描きます。外で絵を描くのは初めての体験です。

土手で絵を描く子どもたち

Aくんは今までの室内活動では見せたことのない位の集中力。時間経過とともに徐々に子どもたちが描き終えてきました。

職員:「そろそろおしまいにする?」

子どもたち:「うん。土手で遊びたい!」

Aくん:「まだ描き終わってないよ」

いつもは手際よく早めに活動を終わらせるAくんですが、大好きな土手での遊びをやめてまで絵を描き続けます。

集中して絵を描く子ども

Aくんがそこまで描きたいものって何だろうと、Aくんの絵をのぞいてみると…きれいな緑色の芝の中に描かれた茶色い物。

Aくん:「チョコレートだよ」

職員:「チョコレート!?!?」

どこにチョコレートが落ちてるんだろうとキョロキョロ辺りを見渡す職員。

Aくん:「うん。Aくん、チョコレート大好きなんだ」

Aくんは大好きなチョコレートの他にも、木にひっかかった凧なども描いていました。

大人だったら目の前の風景を描いてくださいと言われたら、本当に目の前にあるものしか描けないかもしれませんね。想像力豊かで自由な子どもたちの絵の世界を見て、素敵だなと感じました。

子どもたちの絵

さあ、ここからみんなで1枚の絵を完成させることはできるのでしょうか。次回につづく。

文:発達支援つむぎ 北千住ルーム職員

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