発達支援つむぎ 宮下「挑戦の中で育つ子どもたち」

2026.03.27

#発達支援

こんにちは。発達支援つむぎ 宮下ルームです。

2月14日につむぎ 宮下ルームを利用する子どもたちと宮下どろんこ保育園の全園児で生活発表会を行いました。今年のあずき組(2歳児)は「クッキング」を行いました。幼児クラスは「うどん屋さんごっこ」「からくり装置づくり(制作)」「運動」「クッキング」の4つのゾーンを設け、事前に自分で選んだ2つの活動に参加しました。

大きな鍋に水を入れる子ども

うどん屋さんごっこでは、店員とお客になりきりながら、楽しんで活動に取り組む姿がありました。回を重ねる度に店員役とお客役のやり取りが上手になり、「いらっしゃいませ!」と自信を持って言うことができるようになりました。

からくり装置づくりでは、ボールが途中で止まるたびに「どうしたら転がるかな?」と何度も作り直し、成功すると顔を見合わせて喜ぶ姿が印象的でした。こめ組(5歳児)の姿を見てむぎ組(4歳児)・だいず組(3歳児)が真似をするなど、異年齢の中で自然な学び合いも生まれていました。

相撲をして遊ぶ子ども

運動ゾーンでは、キャプテンが「次いくよ!」と言葉を掛け、少し緊張しながらも挑戦する姿や、悔し涙のあとにもう一度向かう姿がありました。

幼児のクッキングでは、包丁に不安そうだった子どもが回を重ねる中で自信をつけていきました。あずき組のクッキングは、卵を割ること、ほうれん草をちぎることに挑戦しスクランブルエッグを作りました。

からくり装置で遊ぶ子ども

今回の発表会は、完成度よりもその過程を大切にした取り組みです。自分で選ぶこと、友達と関わること、上手くいかなくてももう一度挑戦すること、その一つひとつが日々の積み重ねの中で育っています。これからも子どもたちの小さな「できた」を丁寧に支えていきたいと思います。

ボウルに卵を割り入れる子ども

文:発達支援つむぎ 宮下ルームスタッフ

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