発達支援つむぎ 荻窪「感触まつり~泡と色~全身を使ってダイナミックに遊ぼう」

2026.07.27

#発達支援

杉並区のJR荻窪駅前にある発達支援つむぎ 荻窪ルームでは、月に一回体験学習を実施しています。6月の体験学習は、「泡と色」をテーマに「感触まつり」を実施しました。

室内の壁全体をビニールシートと模造紙で覆い、絵の具と泡のコーナーを作りました。いつもとは違う雰囲気にみんな少しドキドキです。

絵の具のコーナーでは、「本当に壁に絵の具をつけていいの?」と恐る恐る絵の具に触っていた子も、スタッフが手足に絵の具をつけて模造紙に手形や足形をつけていると、同じように模造紙に手足を押し当てながらさまざまな形を作って楽しんでいました。

また、赤い色を塗った手と青い色を塗った手とで握手をしたら「紫色になった」と驚いたり、「色を全部混ぜたら黒になった」と大発見をしたりする子もいました。

室内の壁はビニールシートと模造紙で覆われており、大人と子どもたちは絵の具を混ぜて壁や体に絵の具を付けている

時間が経つにつれ開放感も相まって、腕や足だけでなく、顔や服にも絵の具を塗り、「ヌルヌルして気持ちいい」や「足が水玉になっちゃった」と大胆に楽しんでいました。

一人の子どもが自分の裸足に絵の具を使って水玉の靴下を描いている

泡のコーナーでは、ペットボトルに布を巻いて輪ゴムで止め、シャボン液をつけて息を吹き込んで作るバブルアートを楽しみました。

大人が布を巻いたペットボトルに息を吹き込むと、たくさんの泡が出てきて、子どもは喜んで泡に手を伸ばしている

スタッフと一緒に「大きく息を吸って~フー!」と息を吹き込むと、大量の泡が出てきてビックリ。泡のふわふわした感触を楽しんだり、泡に絵の具で色を付け、それを模造紙に塗って「泡がパチパチ割れている」「雨が降ってきたみたい」と感触だけでなく、泡が弾けたり流れ落ちる様子を視覚でも楽しんでいました。

壁面に貼られた模造紙には手型の蝶々や青虫、筆や指で動植物が描かれている

今回の「感触まつり」では、絵の具や泡などの感触や、色の変化、ふわふわヒラヒラとしたものの動きを楽しんでもらおうと企画しましたが、想像以上に子どもたちが全身を使って楽しみ、表現する姿を見ることができました。

つむぎ 荻窪ルームでは、これからも普段はなかなかできないようなダイナミックでワクワクするような体験を企画していきたいと思います。

文:発達支援つむぎ 荻窪ルームスタッフ

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