発達支援つむぎ 桶川「朝の日課紹介」

2026.05.06

#発達支援

発達支援つむぎ 桶川ルームの一日は、子どもたちの心と身体を整える「朝の日課」から始まります。

全身を鍛え、自主性を育む「雑巾がけ」

登園後、まず取り組むのは雑巾がけです。床に手をつき、全身を使って前へ進む動きは、自然と腕や体幹の力を鍛えます。ただ掃除をするだけでなく、自分たちの生活の場を自ら整えるという意識も育まれます。 日常生活の中でも、お茶が床にこぼれてしまった際に、自ら雑巾を持ってきて拭く姿が見られるようになるなど、子どもたちの自主性が着実に育まれています。

楽しみながら感性を養う「さくらさくらんぼリズム体操」

続いて行うのはさくらさくらんぼリズム体操です。音楽に合わせて身体を動かすことで、柔軟性やバランス感覚が養われます。ジャンプや屈伸などの動きを通して、楽しみながら自然と身体能力が高まっていきます。 また、友だちと手をつないで行う動きでは、互いに誘い合う姿が見られるなど、社会性も育まれています。友だちと一緒に楽しさを分かち合う、充実した時間です。

子どもたちが手をつないで輪になっているところ

静寂の中で自分と向き合う「座禅」

そして最後は、座禅の時間です。静かに座り、呼吸を整えることで気持ちを落ち着かせます。 最初はじっとしていることが難しかった子どもたちも、日々の積み重ねの中で少しずつ集中できるようになってきました。この時間は、心の安定や「気持ちの切り替え」を育てる大切なひとときです。 活動の切り替え時に座禅を取り入れることで、日常生活の中でもスムーズに次のステップへ移れる習慣が身についています。

眼を閉じて胡坐を組んで座禅の時間を過ごしている

朝の日課を通して、子どもたちは身体の強さだけでなく、自主性や社会性、そして集中力を身につけています。つむぎ 桶川ルームでは、これからも日々の積み重ねを大切にしながら、子どもたちの「生きる力」を育んでまいります。

文:発達支援つむぎ 桶川ルームスタッフ

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