発達支援つむぎ 袖ケ浦「水墨画体験」

2026.06.30

#発達支援

発達支援つむぎ 袖ケ浦ルームです。体験学習で水墨画を行った際の子どもたちの様子をお伝えします。

こめ組は墨をすることから始めました。初めてみる墨と硯に興味を惹かれながら、友達の輪の中に入っていく姿を見守っていると、姿勢を正してすり始める様子が見られました。初めてのことに不安のあるお子さんも何度も行事に参加する機会を設けてきたことで、初めてのことに対する不安感が薄くなって自分から挑戦することが増えてきたように感じました。

一人の子どもが机で背筋を伸ばして墨をすっており、その隣で大人と友達がその様子を見ている

墨をすり終わった後は、筆を持ってそれぞれ好きな絵や文字を書きました。毎週参加している学習時間の成果でしょうか、こちらもピンと背を伸ばして真剣なまなざしで半紙を見つめて作品に取り組んでいました。

一人の子どもが背筋を伸ばして筆を使って半紙に墨で丸を描いている

こめ組以外のお子さまも墨汁を使った作品を作りました。こちらも普段使うクレヨンや絵の具と違った画材に興味津々でたくさんの作品を作って楽しんでいました。

筆を握った子どもたちは、半紙の上で思い思いに筆を動かし、墨の跡をよく見ている

とても楽しかったようで、外で遊ぶのが大好きなお子さまもスタッフが「おしまいにして、お外に遊びにいこう」という声が出るまで、室内に残って最後まで参加していました。そして、お迎えの時間には自分の作品を嬉しそうに指さして保護者の方に見せる姿に、子どもたちの自分がやったことに対する自信につながる1日だったように感じました。

文:発達支援つむぎ 袖ケ浦ルームスタッフ

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