発達支援つむぎ 田無「初めての親子遠足」

2026.07.10

#発達支援

5月下旬、発達支援つむぎ 田無ルーム初の親子遠足がありました。

最近の異常気象で暑い日が続いていたのですが、当日は涼しい曇り空で過ごしやすい天気でした。

井の頭公園の水生物館は、動物園とは違い賑やかさも少なめの静かで小規模の園です。青々と茂る新緑の中で午前、午後と開催しました。

水生物館の入ち口に入っていく親子たちの後ろ姿
資料を手に持った子どもとその両親が水槽の近くで中をよく見ている

当日のミッションやルール説明を聞いた後は、各自好きなペースで園を回ります。ところどころに居るスタッフに「みてみて〜たまご!」と声をかけたり、「何か見つけた?」の問いに手のひらの樹の実を見せてくれたりと、発見したことを自分なりの伝え方で教えてくれる姿がありました。

ミッションを達成した後は、ゴールにいるスタッフを探し、ご褒美のカードをゲット。近くにいるスタッフに誇らしげな顔でカードを見せていました。

保護者様からいろいろな話をお聞きし、普段は見られないお父様お母様との自然なやり取りを知ることができてスタッフ一同とても有意義なひとときを過ごすことができました。

保護者様の温かい関わりのもと、安心できる環境の中でのびのび過ごすことで、新たに興味関心を広げ、より深く知りたいと自然に思えるようになると改めて感じた日でした。

自然を感じながら考え、体験することでお子さまが成長するきっかけになるように、つむぎ 田無ルームでは今年度もルームを飛び出し、戸外での体験学習を企画しております。ぜひご参加下さい。

水槽の中で石と木の間に潜むオオサンショウウオ

追記

解散した後にY君は閉館までオオサンショウウオの前で観察していたそうです。そのY君の後ろで見守っていたお父様。そして次週再び水生物館を訪れ、閉館まで観察したY君とお母様。満足するまで付き合うことの大切さを教えていただきました。

文:発達支援つむぎ 田無ルームスタッフ

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