発達支援つむぎ 田無「他園との混ざり合いで戸外遊びを全力で楽しんだ日」

2026.09.11

#発達支援

昨年に引き続き、子ども発達支援センターつむぎ 東大和へ遠足で行きました。

去年よりも子どもの参加人数も増え、賑やかな雰囲気の中で楽しむことができました。

発達支援つむぎ 田無ルームの普段の支援では乗ることのない電車に乗れるということで、子どもたちも浮足立っている様子がありました。日頃の散歩で歩くことに慣れている子どもたちは、電車を降りてからもつむぎ 東大和まで軽やかな足取りで向かうことができました。

一人の子どもが電車の席に座り、窓の外を見ている

つむぎ 東大和に到着すると、つむぎ 田無ルームにはない広い園庭や築山、ヤギや鶏を見て子どもたちの期待感は最高潮に達していました。つむぎ 東大和の子どもたちと混ざり合いながら、生き物とのふれあいを楽しんだり、どろんこスライダーを楽しんだりする様子がありました。最初は鶏を抱っこすることを怖がっていた子も、スタッフが繰り返し抱き方をやって見せ、一緒に手を添えて行うというステップを踏むと、最後は抱っこをすることができていました。

築山では、大人と子どもが一緒に滑り降りている

どろんこスライダーでは、順番を待つのが難しい子もいました。しかし、併設園の東大和どろんこ保育園の子どもたちが並んでいる姿を見て、「並ばないと楽しく滑ることができない」ということを自然と感じ取っている様子がありました。楽しく遊ぶためのルールを守りながら、安全に楽しく遊ぶことを子ども同士でのやりとりを通して知ることができる貴重な経験になっていたのではないかと思います。

一人の子どもが後ろから大人に手を添えられて鶏を抱きあげている

縁側での給食も、普段と違う環境ということで、食事が進まないことをスタッフは懸念していました。しかし、皆笑顔でニコニコと食べ進める様子がありました。自然に囲まれた中での給食は普段とは違う味わいがありました。スタッフも食事の環境について改めて考える良い機会となりました。

縁側で、子どもたちがご飯を食べている

つむぎ 田無ルームの施設だけでは体験できない多くの活動が、施設の外に広がっていることを改めて感じることができたひとときでした。日頃の戸外活動も含め、今後もこうした交流活動を通して、さまざまな体験の機会を子どもたちと作っていけるように努めてまいります。

文:発達支援つむぎ 田無ルームスタッフ

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