発達支援つむぎ 浮間舟渡「つむぎ 浮間舟渡ルームのマンスリー支援」

今回は、発達支援つむぎ 浮間舟渡ルームのマンスリー支援の子どもたちの姿をご紹介します。

つむぎ 浮間舟渡ルームでは、平日8:30から13:00まで「マンスリー支援」を行っています。子どもたちは、併設されている認可保育園メリー★ポピンズ 浮間舟渡ルームの園児と一緒に過ごします。登園したら、まず身支度を済ませ、リズム遊びに参加します。どろんこ会では毎朝の日課として「さくら・さくらんぼリズム」を行っています。朝、リズム遊びをすることで身体を動かす準備ができ、散歩、戸外活動といったその後の活動に意欲的に参加できるようになります。また、継続して行うことで体幹が強くなり全身の感覚が統合され、着替えや靴の着脱など、一人でできることが増えていきます。

一人の子どもが一人の大人の膝の間に立ち、一枚の紙を持っている。多くの子どもたちはその様子を座って聞いている。

リズム遊びの後は、雑巾掛け・座禅・朝の会をします。朝の会では歌や、絵本の読み聞かせがあります。室内での活動を終えると、次は散歩です。散歩では遠いところで片道1時間ほどかかります。途中で座って一休みする子、友達と手を繋いで歩く子など、それぞれのペースで歩きます。公園まで着き水分補給をしたら、泥遊びや追いかけっこにお絵描き、シャボン玉など、思い思いに公園で遊びます。

二人の子どもが向かい合って地面に座り、砂を触っている。後ろには、散歩リュックが置かれている。

さて、散歩から帰り、着替えをしたら待ちに待った給食です。バイキング形式のため、自分で皿を取り、食べる量を決めます。はじめは、食事を皿に盛ることが難しく、こぼしてしまうこともありますが、徐々におたまやしゃもじなどのツールの使い方を体得し、一人で配膳までできるようになります。食事は、自分が一緒に食べたい人と、食べたい場所で、それぞれの食べたいタイミングでいただくことを大切にしています。こうして、マンスリー支援では生活の流れの中でそれぞれの子どもたちのペースで、一人一人が様々なことに挑戦しています。

室内では、一人の子どもが上手持ちで食具を持ち、給食の汁物の具を掬おうとしている。

つむぎ 浮間船渡ルームでは、スタッフが専門的な視点から子育てや発達に関する困りごとや悩みを一緒に考えてまいります。見学はもちろんのこと、相談だけでも承っておりますので、どうぞお気軽にお問合せください。

発達支援つむぎ 浮間舟渡ルーム

電話:03-6279-8952(営業時間月~土8:30~17:30)

文:発達支援つむぎ 浮間舟渡ルームスタッフ

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